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チャーリーとチョコレート工場 [DVD]

原著 ロアルド・ダール , その他 ダニー・エルフマン , 脚本 ジョン・オーガスト
新品の在庫はありません。
ユーズド:¥ 779より »
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
カテゴリ:DVD
JAN:4988135580320
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで34199位
おすすめ度:

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エディターレビュー
   監督ティム・バートン、主演ジョニー・デップの4度目の顔合わせは、ロアルド・ダール原作の人気ファンタジーの映画化。ウォンカ氏が経営する巨大なチョコレート工場に、5人の子どもたちが招待され、驚くべき体験をする。5人のなかで、唯一、貧しい一家の少年チャーリーで、天才子役のフレディー・ハイモアが名演技を披露している。ほぼ原作どおりの展開に、ウォンカ氏の幼少期のトラウマなど新たなエピソードが加わり、彼の人物像に深みが出た。
   本作最大のおもしろさはバートンらしいブラック&シニカルなテイストだろう。子どもたちの性格や運命は原作以上に強烈だし、おかっぱ頭のジョニー・デップの演技も異様なインパクトだ。映像では、工場で働く小さな人々「ウンパ・ルンパ」や、クルミを割るリスたちなど、実写とCG、アニマトロニクスを駆使したマジカルな場面が必見。工場内のツアーは、テーマパークのアトラクションのごとく進み、各ポイントでのカラフルで奇妙な風景は目に焼き付いて離れない。自分にふさわしい題材を、うまく料理した映像で、バートンのひとつの集大成だと言ってもいいだろう。(斉藤博昭)
レビュー
人間はチョコレートによって進化するのかぁ、と感慨深くなるパロディも笑える。 Date:2009-06-12
おすすめ度
 ティム・バートン×ジョニー・デップの真骨頂ともいえる、異常なファンタジー世界を見事に作り出した良作。

 ウィリー・ウォンカのチョコレート工場への招待状であるゴールデン・チケット。それが入ったチョコレートは世界に5枚だけ。チャーリーは、それが手に入れられるのかなぁ。そして、工場のなかはどんなんかなぁ、という物語。

 ティム・バートンとジョニー・デップといえば、思い出すのは「シザーハンズ」である。これは、ステキな雪とハサミと愛の物語であった。今回の作品も、「シザーハンズ」のときと同じように異常なファンタジー世界を表現している。特に冒頭の配達用の車やバイクなどが規則正しく移動する様は、「シザーハンズ」の冒頭の色とりどりの車が規則正しく出勤していく様子を思い出す。決定的に違うのはテーマであり、本作のテーマは「男女の愛」ではなく「家族愛」である。

 物語の中でゴールデン・チケットを得る子供たちは、それぞれ問題を抱えている。欲張りで、わがままで、自分勝手で、自己中心的で。。これら、どんな人間でも秘めている悪い部分(まぁ、みかたによってはいい部分なんだけど)を遠まわしに戒めているのである。さらに、その戒めの方法がある種の残酷さを持っているだけに怖い。このへんが、ファンタジーに「異常な」とつけてしまう要因であろうか。

 東京も舞台としてすこーし出てくるけど、なんだか、みんな学校の制服着てて変。日本人を偏見してんのかぁ、と思いきや、そのあとニューヨークも割りと偏見交じりで描かれていた(他の国も)。こういう細かい視点が、ティム・バートンらしい異常な雰囲気を作り出す土台となっているのかなぁ。その他の映像も、CGと実写を巧みに使っているようであり、その境もほとんどわからず、さすがである。

 こういう役をやらせたら最高のジョニー・デップが演じるウィリー・ウォンカと、「ネバーランド」のときは特に何も思わなかったフレディ・ハイモアのチャーリーがとてもよく、また、四者四葉なじいちゃんばあちゃんたちもなかなかステキである。

 音楽も、ところどころ挿入される歌がいい。それぞれ曲調がまったく違い、おもしろい。人間はチョコレートによって進化するのかぁ、と感慨深くなるパロディも笑える。
ブラックユーモアの中にある、シンプルなメッセージ Date:2008-03-10
おすすめ度
ティム・バートン監督とジョニー・デップが4度目のタッグを組んだ、
ロアルド・ダール原作の児童書『チョコレート工場の秘密』の映画化。
原作は世界的なロングセラーであり、世界中の子供たちを夢中にさせているもの。
ティム・バートンのセンスに面食らいながらも、最後には心が温まる作品だ。

一見すると甘いファンタジーなテイストだが、中身はブラックユーモアそのもの。
そして、ユニークなビジュアルセンスは特筆ものだ。この作風こそ、ティム・
バートンの真骨頂と言えるものだろう。もはや、ひとつのワールドである。
登場する子供たちの分かりやすいまでのキャラクター分けと、ウォンカの強烈な
インパクト。秘密工場内のツアー中に現れるウンパ・ルンパの奇妙な歌と踊り、
子供たちが巻き込まれていく数々の大掛かりな仕掛けは、テーマパークの
アトラクションさながらだ。目に焼きついて離れない衝撃的な光景が、
画面の中では次々と繰り広げられていく。

派手な装いとは裏腹に、作品に込められたメッセージは実にシンプルなものだ。たとえ
境遇が貧しくても、家族の愛に囲まれていればその中に幸せは見出せる。そして、
素直で良い子にしていれば、きっといつかは幸運を手に入れられるものなのだと。
ジョーおじいちゃんのヘンテコな踊りは必見 Date:2007-07-06
おすすめ度
意気揚々とチョコレート工場に乗り込んだチャーリーを除く4人の自信過剰な子供達が、最後は、満身創痍となってチョコレート工場を後にする姿は、痛々しいが、最高に笑えるシーンだ。お金持ちでわがままな少女ベルーカと反抗的な少年マイクに至っては、もはや人間とは思えない姿に変わり果ててしまった。巷に溢れる甘やかされて育ち、我侭で、そして何より大人を舐め千切っている子供達に対する痛烈な批判だといえる。
楽しくて心が和む Date:2007-06-18
おすすめ度
主人公の少年が良く出来た子供過ぎるところが、天邪鬼な私には若干引かせるものの、楽しい夢の世界みたいな感じです。
私としては、劇中に出てくる歌と踊りがサイコー!
インド風な音楽やら、70年代ディスコやら、コーラスを駆使したサイケ調やら、はたまたクィーンみたいなものまで!!!
複雑なストーリーも、繊細な心の機微も、びっくりする恐怖もあるわけではなく、ホント童話な世界。
人の想像力ってすごいなぁ、と感じた作品です。
たまには、こんな心が和む映画もいいよねぇ。
引き込まれる! Date:2007-06-17
おすすめ度
なんとも言えない色使いと、世界観で、引き込まれてしまいます。
ジョニーデップの役柄も、神秘的でおもしろいです。
旧チョコレート工場は20年近く前の作品ということもあり、チョコレート工場は幼稚園みたいになっていましたが、この作品では、夢のような、甘い雰囲気がいっぱいで、ついつい引き込まれてしまいました。感動のラストもお見逃しなく!
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