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Sensuous

演奏 Cornelius
定価:¥ 2,940
マーケットプレイス価格:¥ 1,439 (税込)

レーベル:ワーナーミュージック・ジャパン
カテゴリ:CD
JAN:4943674066698
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で17967位
おすすめ度:

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  1. Sensuous
  2. Fit Song
  3. Breezin’
  4. Toner
  5. Wataridori
  6. Gum
  7. Scum
  8. Omstart
  9. Beep it
  10. Like a Rolling Stone
  11. Music
  12. Sleep Warm
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レビュー
2006 Date:2009-11-15
おすすめ度
エッセンス勝負な前作の延長線上にあり、より一つひとつの音をポップ音楽としてどう組み立てていくかに力点を置く。逆に言えば、どこまでも続くサウンド空間の中、アトランダムな音の数々が楽曲として有機的に反応しあうような印象。さすがポップ・マエストロだ。
あるコンセプト Date:2009-03-23
おすすめ度
コーネリアスの音楽は良い意味でも悪い意味でもわかりやすい
でも普通のポップミュージックとしたらそうでもないのかな
機械仕掛けのリアリスト Date:2009-03-18
おすすめ度
――コーネリアス。
この創作者を語る事は実に難しい。
なぜなら、
彼の音楽性は――まるで生物遺伝の様に、芯を貫きながらもどんどん変わっていくからだ。
最早、コーネリアスとしか云い様のない『音色』である。

例えば『69/96』までを聴く。
どこか洋楽に寄り添おうとしつつも彼にしか音楽世界を創り上げている。

『FANTASMA』を聴く。
彼に、Aメロ→Bメロ→サビと云う、作法はなくなる。
前作から色濃く表れてたいた、アルバム自体の作品性を追求したものとなった。

そして、 『POINT』だ。
そこには、音の欠片を丹念に拾い――宝石にした彼がいた。
急激な作風の変貌に戸惑った人もいただろう。
前までの、サンプリングを多用し、クールに音の波を泳ぐ彼は居ない。

あるのは、
ただ、
心地好い音の連鎖だけだ。

こんな至福があろうか。

音数を削ぎ落とし、一音に魂を込める彼は――修行僧の洋装だ。

彼は、
何処へ行くのか。
答えは『これ』にある。
いや――これも通過でしかない。

私は常々、喜怒哀楽を的確に表現する『ミュージシャン』を優秀だと思っていた。

それを、 彼は、


遥かに飛び越えてしまった。


彼が本作を経て、 何処へ行くのか。



なんと楽しみな事ではないか。
音楽的ランドスケープ Date:2008-06-30
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先日初めてライブを見ました。
映像とシンクロして音楽的ランドスケープが心地いい。
現代のスペース・エイジミュージック。
感覚的作用の著しい音響。 Date:2008-03-10
おすすめ度
 元flipper's guitarの片割れにして日本を代表する音楽家小山田圭吾によるソロ、corneliusの5th album。
 前作から5年ぶり。

 1つ1つの音に対するこだわりがとても強いです。1つの音を奏でるにも、その位置、尺や音響、エフェクトのかけ方、tonalityに関してとても計算されて楽曲が組み立てられていて、それでもとても聴き易く、popとして受け止めることが出来ます。
 音はかなり電子音楽方面に偏っていて、delayやauto pan、arpeggiatorなどが多用されていることから、idmやelectronica等をかなり意識しているんだろうと思われますが、生楽器も多用されているので人力によるオーガニックさも十分に感じられます。

 テクニック方面の話はともかくも、"sensuous"と言うタイトルどおり、とても感覚に訴えかける作品でもあり、ヘッドホンで大音量で聴くことによって、聴覚から音が入力されて視覚やら精神やらにも干渉したりするような感覚に陥るのです。
 音楽がそれ自体でヒトにある種の感情を生み出させてしまうような、彼の伝えようとしたことが、言葉を介さずにダイレクトに体全体に伝わって、彼の感情に心ごと満たされてしまうような、そんな作品です。

 天才が努力した結果てのはこういうのなんだろうと思ってしまいます。
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