ワールド・トレード・センター スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
脚本 アンドレア・バーロフ
定価:¥ 4,179
販売元:パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
カテゴリ:DVD
JAN:4988113821032
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで20082位
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マーケットプレイス価格:¥ 929 (税込)
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エディターレビュー
2001年の9.11同時多発テロで標的となった、NYの世界貿易センタービル。本作は、崩壊したビルに生き埋めになった2名の警官の奇跡的な生還を、実話に基づいて描いた感動作だ。港湾警察のジョンとウィルは、飛行機が激突した貿易センタービルに急行。ビルの1階に入ったところで、ガレキの下敷きになってしまう。無念の死を迎える同僚や、心配で取り乱す家族など、いくつものドラマが進行するなか、ジョンとウィルは励まし合って助けを待つ。
いつもの朝が突然の大惨事と化す冒頭は、巧みなカットのつなぎに引き込まれる。崩壊の瞬間、ビル内部の映像が圧倒的だ。しかし、オリバー・ストーン監督の視点は、あくまでも冷静。中盤からは客観性を重視した演出で、過剰な涙を誘うことはしない。音楽や映像も抑え気味なので、じわじわと感動が高まることになる。ニコラス・ケイジとマイケル・ペーニャも、身動きができない状態での演技で苦しみを伝えることに成功した。
本作は、生き残った者を主人公にしながらも、犠牲になった人々への鎮魂歌に感じられる。人間が人間に対して行ったテロ。その不条理を静かに、そして力強く訴えているようだ。(斉藤博昭)
いつもの朝が突然の大惨事と化す冒頭は、巧みなカットのつなぎに引き込まれる。崩壊の瞬間、ビル内部の映像が圧倒的だ。しかし、オリバー・ストーン監督の視点は、あくまでも冷静。中盤からは客観性を重視した演出で、過剰な涙を誘うことはしない。音楽や映像も抑え気味なので、じわじわと感動が高まることになる。ニコラス・ケイジとマイケル・ペーニャも、身動きができない状態での演技で苦しみを伝えることに成功した。
本作は、生き残った者を主人公にしながらも、犠牲になった人々への鎮魂歌に感じられる。人間が人間に対して行ったテロ。その不条理を静かに、そして力強く訴えているようだ。(斉藤博昭)
レビュー
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はっきり言ってつまらん! Date:2009-09-13 おすすめ度 ![]() この作品が映画として面白いかと聞かれたらはっきり言って面白くないです。 まあ、あの悲惨な事件を映画化して、その評価に「面白いか?」なんて事聞く事態おかしいとは思いますがね・・。 純粋に映画として見ると、特に見所もなく主人公(?)らも8割は瓦礫に埋まっているだけなのでつまらん事この上ない。 そもそもあの事件は確かに悲惨な惨劇だったと思いますが、その報復に戦争吹っかけたのが一番気に入らないんですよね・・。 やられたからやり返せって感じで戦争起こして、罪の無い一般人を大勢巻き込んむなんてテロとなんら変わらないんじゃないでしょうか? テロは当然非道だし最低な事だと思うけど、大国が振りかざす権力も同じくらいタチが悪い。 事件の悲惨さを伝えたいなら、アメリカ主体で作らずもっと色んな視点で作るべきだと思う。 |
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このような映画に大スターは不必要 Date:2009-09-12 おすすめ度 ![]() 2001年9月11日に起きた史上最悪のテロ事件から8年が経過した。しかし、どれだけ月日が経とうとこのテロ事件のことを忘れてはいけない。この悲しい出来事を少しでも多くの人に伝える手段として、映画は実に素晴らしい伝達手段だと思うし、このような映画を是非一度見るべきだ。 2001年9月11日。世界貿易センタービル=ワールドトレードセンターに旅客機が衝突した。人々が混乱する中、警察官達(ニコラス・ケイジ他)は救助活動のためにビルへ向かう。しかし救助活動を始めかけたその時、ビルが完全に崩壊してしまう。 このテロ事件の際、長時間コンクリートと鉄に閉じ込められながらも命を取り留た警官がいた。本作は彼らの話がモデルである。つまりもちろん実話だ。危険にもかかわらず、人々を救おうとビルに入った警察官や消防隊員達のことを思うと、本当に胸が痛い。ビル崩壊で助かったのはわずか20名だったという。このような悲劇が実際にあったのだということを痛いほど実感させられた。 警察官の一人を演じるのは大スターであるニコラス・ケイジ。だが、このキャスティングは明らかに間違い。これは彼の演技が下手だからとかそういう話ではない。本作は実際にあった出来事である。それを映像化するとなれば、出来るだけリアルに映像化するべき。とくに本作のような9・11を扱った作品ならなおさらだろう。そうなると、明らかにニコラス・ケイジは不必要。ニコラス・ケイジが地下6メートルに閉じ込められていてもあまり危機感が感じられないし、むしろ彼なら脱出出来るんじゃない?と思ってしまう。 内容はこの事件の悲惨さを十分伝えることに成功している。しかしニコラス・ケイジが出演したせいでリアリティは半減してしまっている。これは本当にもったいない。リアリティを追求するということがどういうことか、ちゃんと考えて欲しかった。 |
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映画としてはいまいちか・・・ Date:2009-07-03 おすすめ度 ![]() NYではありませんが、9・11が起こったときアメリカにいました。 その時の衝撃は今でも忘れられません。何かの間違いかと思いました。 映画の最初のシーンがすごく分かります。音が聞こえ、振動が起こり、人々の叫び声が聞こえても一体何が起こっているのか、理解できないあの気持ちが。 この映画はそんな混乱をうまくとらえていると思いました。決して遠くの目線で物事をとらえていない。確かに色々な悲劇がWTC崩壊と同時に生まれました。しかし全ての物事を2時間映画の枠で収めるのはとても不可能です。ただ、タイトルがWTCというので、僕はもっと広い視野でとらえた物語だとばかり思っていました。NYPDの主人公二人はほとんど何も出来ないまま埋もれてしまい、助けをずっとまつ状態。それをずっと画面でみているだけで苦しくなってきました。二人とその家族だけにほとんど焦点が置かれているので、映画というよりも、むしろドキュメンタリーとしてみたほうがいいかもしれません。 こんなこと書きましたが、人のために自分の命をかえりみない勇気、感動しました。とても真似ができる行為ではないです。ジョンの最後の言葉深く心にしみます。 |
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9.11の真実は・・ Date:2009-01-25 おすすめ度 ![]() この映画は、2001年9月11日の世界貿易センターの惨劇の中で、2次災害にあった隊員たちとその家族を通して、テロ事件を問う作品。監督のオリバー・ストーンといえば、「プラトーン」「7月4日に生まれて」「天と地」でベトナム戦争を、そしてそれに連なる「JFK」でケネディ暗殺の真実を見詰めた作品を製作し、社会派映画の大一人者となりました。 この作品は、ワールド・トレード・センターと被害者の実相をドラマチックにストーリー化されて、見ごたえは充分だが、残念ながら9.11事件の真相については触れられていない。このテロ事件の真相の映像化が待ち遠しい。 |
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どうしたストーン Date:2008-12-21 おすすめ度 ![]() オリバース・トーンの描いた「9.11同時多発テロ」の映画だから、さぞかし「硬派」と予想していたが、見事に肩すかしをくらわされた。 確かに「荒唐無稽」な「英雄映画」にしなかったところは評価できる。 「政治的な意図」をあえて外したのもよい。問題なのは「生き埋めになった警官」を「警官」と「その家族」の立場から淡々と描いただけなこと。なぜ、「救助する側」から描こうとしなかったのか。瓦礫が崩落する危険を犯しながらの,ほとんど絶望的な生き埋め者の救出については、様々な対立や葛藤があったはず。 「プラトーン」「JFK」の勢いはどこへ行った? |
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