好きな画家との出会 (1977年)

新品の在庫はありません。
ユーズド:¥ 500より »
出版:読売新聞社
カテゴリ:-
ページ:206頁
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で1975225位

[ Amazonの詳細ページへ ]
エディターレビュー
本書は絵に対する若い日からの憧れを、そのままうちつけたようなもので、好きな人々を東西の画家の中から十八人だけ選び、その生涯の歴史を、年代ではなく、その画家の年齢の中で記述し、芸術というものの本質と、いかに彼らがその年輪の中で仕事に打ち込んだかを追求するつもりで書いた。   本書「序」より          目次    ゴヤ ルドン ルソー ゴッホ ロートレック ムンク デュフィ モジリアニ 熊谷守一 藤田嗣治 小倉遊亀 林武 佐伯祐三 野口弥太郎 福沢一郎 高山辰雄 東山魁夷 木村忠太                        中河与一  なかがわよいち  (1897―1994) 小説家。香川県に生まれる。早稲田(わせだ)大学英文科中退。初期には短歌に興味を示す。小説家として評価を得るのは1923年(大正12)の『或(あ)る新婚者』(のちに『新婚者』と改題)からである。24年に川端康成(やすなり)、横光利一(りいち)らと『文芸時代』を創刊。『刺繍(ししゅう)せられた野菜』(1924)、『氷る舞踏場』(1925)を発表し、新感覚派の旗手としてモダニズム時代を築く。評論活動も精力的に行うが、しだいに叙情的作風に移行し、『(ろう)たき花』(1933)、『愛恋無限』(1935~36)に続いて38年(昭和13)には代表作『天(てん)の夕顔』を発表する。戦時下には民族主義の立場をとる。戦後の作に『失楽の庭』(1950)、『悲劇の季節』(1952)、『探美の夜』(1956~59)がある。
Amazonレビュー
amazon検索