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マッチポイント 初回限定版 (特別ブックレット付) [DVD]

脚本 ウディ・アレン , 映像 レミ・アデファラシン
定価:¥ 4,935
マーケットプレイス価格:¥ 4,360 (税込)

販売元:角川エンタテインメント
カテゴリ:DVD
JAN:4988126204440
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで37664位
おすすめ度:

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エディターレビュー
   それまでニューヨークを拠点に映画を撮り続けたウディ・アレンが、初めてロンドンを舞台に撮影。元プロテニスプレイヤーのクリスが、金持ちのトムと親友になり、彼の妹と結ばれる。しかしクリスは、トムの婚約者とデキてしまい…と、基本は複雑な恋愛模様のドラマが進行していき、後半はその様相が一変。あまりに見事な転換にため息がでるほどだ。脚本の構成の妙が発揮されたという点で、アレンにとっては数作ぶりの会心作といえる。
   テート・ギャラリー、ミュージカル「白衣の女」など名物を惜しげもなく映像に入れることで、アレンがロンドンの撮影を楽しんでいたことが伝わってくる。イギリス上流階級のゴージャスな生活にもうっとり。テニスボールがネットに引っ掛かり、コートのどちらに落ちるかというネタが重要なカギになるのだが、ドラマのなかで、その使われ方が絶妙だ。何事も予定どおりにはいかないという人生の教訓をこれほど洒落っけたっぷりに物語にするのは、やはりアレンをおいていない。ラブシーンの演出にも、まったく老いを感じさせないし、キャストはそろって役を好演。「大人の映画」の見本のような仕上がりである。(斉藤博昭)
レビュー
生きがいを探し続ける男の物語 Date:2009-11-23
おすすめ度
「人生は運」
それがこの映画を表すキーワード。

プロテニスプレイヤーが大富豪の娘と結ばれるのも運。
仕事を紹介され、富と名声を手に入れるのも運。
愛を求め妻以外の女性と恋に落ちるのも運。

度々訪れる「マッチポイント」を捉えられるかどうかが
人生であると発しています。

映画を観ていてずっと不愉快な気持ちでした。
それは、不倫する男が好きではないから。自分のことしか考えないキャラが好きではない。
しかし、それでも観終わった後にはもう一回観たいと思わせる作品でした。
「人生は運」というメッセージが最後までぶれずに的確に表しているからです。
卓球するだけでエロい Date:2008-12-13
おすすめ度
 『マッチポイント』がウッディ・アレン初体験というよりか、とにかくスカーレット・ヨハンソンのファースト・カット、もう生唾飲みましたよ。その後もうアップになるカットというカット、全て半端無い!ドキドキさせられっぱなし。もうエロスが充満どころか暴発してました。ウッディ・アレン、回春って感じなのか。

 そして獣のようにヨハンソンを求めるイケメン、ジョナサン・リース・メイヤーズは、きっとアレンの老いぼれた肉体では叶わぬ欲望の具現。ただ、後半突如として男性陣をひどく落胆させるヨハンソンの醜態に、アレンの女性への幻滅もみることができます。そうです、片や富と権力と「子作り子作り」うるさい女、片や安定を捨てても良いくらいやばいのに、ヒステリー女。気付けば、そんなに主人公がうらやましくなくなってるんですよ。

 そこがサスペンスとしてどうなのかってことになるんですよね。これがみんな大好きアレン流なのかもしれませんが、ヨハンソンの魅力を前半で暴発させてしまったために、物語が個人的に盛り上がらなかったんです。これじゃあタダのアホじゃないですか。まぁオチは好きなんですけどね。
なぜだか分からないけど、胸が締め付けられる Date:2008-09-25
おすすめ度
映画館で見ましたが、胸が締め付けられるような思いでした。
なぜなら。
たぶんきっと主人公の男の方に感情移入したから。
いつ自分もちょっとしたことで犯罪者になるかもしれない、
コントロール出来ない感情と計算高く自分のことだけを考えるエゴイスティックな側面。
たぶん誰もが持っているものを「マッチポイント」という極限状況を描いてスクリーンに映し出したウッディ=アレン。
テニスコートのネット上で転がるテニスボール。
あっちへ転がるか、こっちへ転がるか。
胸が痛くなる映画でした。
もう一度、観たい。
逆タマに乗った男、やがて浮気とその果て。 Date:2008-07-07
おすすめ度
逆タマ男の気持ちが丁寧になぞれています。

無我夢中で飛びついたチャンス、家庭での居場所のなさ、
魔性の女へと逃避と劣情、そして・・・。

よくまとまっている映画ですが
それだけに良くも悪くもひっかかるところがありませんでした。

この映画の主題「人生、運次第」ってのはちゃんと描かれていますが
当たり前で新鮮味を感じられず。

ただスカーレット・ヨハンソンがすっごい魅力的。
体も唇もプリップリッしてました。魔性です。むしゃぶりつきたくなります。
そんな魔性の女なのに、普通の女の子のように純に男を愛し、追いつめます。

ヨハンソンファンにオススメします。
男の弱さが描けてます Date:2008-06-25
おすすめ度
たたき上げの青年ジョナサン・リース=マイヤーズが、金持ちの令嬢エミリー・モーティマー(いかにも育ちのいい世間知らずを好演)と仲良くなって、人生の成功も目前というときに、売れない女優スカーレット・ヨハンソンの色香にどんどん惹かれてしまうという男心を描けたところで、この映画は成功。
ネタばれになると困るので、ラストの怖さは見てのお楽しみ。
スカーレット・ヨハンソンは演技の幅が広いですね。でも、作品そのものは怖すぎて、病み上がりの落ち着かない気持ちで観ていたせいもあって、途中きつかったです。
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