リトル・ミス・サンシャイン [DVD]
脚本 マイケル・アーント
定価:¥ 3,990
販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
カテゴリ:DVD
JAN:4988142523723
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで24610位
おすすめ度:
[ Amazonの詳細ページへ ]
マーケットプレイス価格:¥ 3,390 (税込)
販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
カテゴリ:DVD
JAN:4988142523723
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで24610位
おすすめ度:

[ Amazonの詳細ページへ ]
この商品を買った人はこんな商品も買っています
エディターレビュー
どんな人にも、コンプレックスや他人には言えない秘密がある。映画のキャラクターは、それらを大げさに描きつつ、共感させるものだが、本作は、このパターンを完璧に実現した好例だ。ビューティ・コンテストに出る夢を持つ9歳のオリーヴが、「リトル・ミス・サンシャイン」というコンテストに繰り上げ出場することが決定。家族はミニバスを借り、会場のあるロサンゼルスを目指す。ヘロイン中毒の祖父や、一言も口をきかない兄、ゲイで自殺未遂を起こしたばかりのおじさんなど、問題だらけの彼らには、予想どおり波乱の道中が待つのであった。
オープニングの食事シーンだけで、家族全員の性格と役割が伝わってくるなど、演出と脚本、演技のすばらしさに感心するばかり。故障したミニバスを押しながら発進させるシーンに象徴されるように、家族のチームワークが余儀なくされるにつれ、それぞれが問題を乗り越えていく姿は観ていて微笑ましい。走る車内にカメラを据えるなど、低予算ならではの凝った映像も見どころ。強く美しい者が優れているという、現代アメリカ社会へのアンチテーゼも込められたラストは、家族の絆と各キャラへの愛おしさが最高潮に達し、目頭が熱くなる。笑いとともに人間への愛を見つめた秀作。(斉藤博昭)
オープニングの食事シーンだけで、家族全員の性格と役割が伝わってくるなど、演出と脚本、演技のすばらしさに感心するばかり。故障したミニバスを押しながら発進させるシーンに象徴されるように、家族のチームワークが余儀なくされるにつれ、それぞれが問題を乗り越えていく姿は観ていて微笑ましい。走る車内にカメラを据えるなど、低予算ならではの凝った映像も見どころ。強く美しい者が優れているという、現代アメリカ社会へのアンチテーゼも込められたラストは、家族の絆と各キャラへの愛おしさが最高潮に達し、目頭が熱くなる。笑いとともに人間への愛を見つめた秀作。(斉藤博昭)
レビュー
|
「あの方」は何処へ? Date:2009-09-12 おすすめ度 ![]() セックスとかバイオレンスとかそんな映画は飽きたので、この作品を鑑賞しました。とても微笑ましく我々日本人にもクスリと笑わせてくれるナイスなロードムービーです。しかし、後半以降、亡くなった「エロ爺」のご遺体を見知らぬ葬儀屋に手渡してそのままスケジュール続行、バイバイというセンスは私には納得いきません。他の方はどう思われますか? 不自然だと思いませんか? 私はこんなところが気になってこの映画を評価できません。 |
|
家族なんて。 Date:2009-07-13 おすすめ度 ![]() 後半は笑いっぱなし間違いなしの映画。 今年見た映画ん中で一番笑いました。 ひとつ屋根の下に住んでる家族でも、それぞれ言えない悩みがあって。 お互い顔を見たくなくても助け合わなきゃいけなくて。 でもやっぱり一緒に困難に立ち向かえるのは家族だからなんだなぁ…と。 おもしろいです。 まじで。 ウソじゃないです。 |
|
苦難の年月こそもっとも生産的だ Date:2009-04-29 おすすめ度 ![]() ホモセクシャルのプルースト学者フランク(スティーブ・カレル)の目線でストーリーが進むロードムービー。自称「アメリカ一のプルースト学者」、しかしライバル学者に学会の「天才賞」を奪われ、しかもそのライバルに彼氏まで略奪され、精神を病んで自殺未遂・・・退院したあと、実の妹シェリルの家にやってくる。 シェリルの家にいるのはどれもこれもクセモノばかり。 同じ部屋で暮らすことになった長男ドウェインは、空軍のパイロットになることが夢。ニーチェに心酔していて「沈黙の誓い」を忠実に守り、一言も口を利かない。シェリルの夫リチャードは破産寸前の自己啓発本ライター。「成功のための9段階理論」を出版・普及するために張り切っている。リチャードの父は麻薬中毒のシモネタ大好き老人。ドウェインはフランクに筆談のメモを見せる。「地獄へようこそ」。 シェリルの7歳の娘オリーブ(大物)が「小学生のためのミスコンテスト」に出場することになり、一家は ニューメキシコ(アルバカーキ)から、カリフォルニアまでバンに乗って会場に向かうのだが・・・。 物語終盤、偶然にドウェインは自分が色弱であることを知り、大混乱の挙句、失意に沈む。 疑いなく信じていた未来はいきなり消えてしまったのだ。カリフォルニアの海を眺めながらドウェインとフランクは語るともなく語る。 フランク「マルセル・プルーストを知ってるか?フランスの作家だ。ゲイで精神的に混乱していて、まともな仕事につくこともなく、生涯に1冊しか本を出さなかった。しあわせな時間は無為に過ぎてしまう。プルーストに言わせれば、苦難の年月こそもっとも生産的だ。君はまだ高校生だ」 ドウェイン「ミスコンテストなんてどう考えたってくだらない。やめさせるんだ。オリーブなんか笑い者になるだけだ!」 登場人物は「負け組」ばかり、それぞれに挫折感を抱きつつ、バンは未知のカリフォルニアに向かって走る。でもなぁ・・・なんか全体的に「つくりばなし」っぽいエピソードの羅列で、いまいち感情移入できなかった。なぜあそこまで話題になった映画なのか謎だ。 おすすめ度・・・★★☆☆☆ |
|
Stereotype revisited Date:2008-07-07 おすすめ度 ![]() テーマ自体は『家族/夫婦/個人の再生』というありきたりなものだが、そこはそれぞれの個性あふれる役者と、特異な人物設定、そして脚本がステレオタイプなテーマをおもしろい角度から掘り下げている作品。なによりも、トニ・コレットの演技力が素晴らしい!末っ子の女の子オリーブ役の演技力に注目がいきそうだが、いたるところに挟まれる彼女の夫を制しようとする台詞がおもしろい。 『お願いだから、その話は今はやめて』というような台詞が何度も出てきて、おもしろい。 余談だが、先日ラジオを聴いていたら、オリーブ役の女の子がゲスト出演でインタビューに答えており、兄弟も役者の彼女にとっては演技とは日常からそこまでかけ離れているものではなく、だからこそ特別演技する上で気をつけていることはないのだとか。そして、彼女いわく泣く演技は一番嫌いだとか。理由は難しいから(笑) ドウェーン役の『ファーーーック』という台詞は、あんなに気持ちのこもった『くそったれ』は聴いたことはありませんでした。そこも注目です。 |
|
大好き Date:2008-05-25 おすすめ度 ![]() この作品はホントに大好きです!もう何回も観ました。 音楽も良いしキャストもみんな可愛らしい(笑) お気に入りのシーンはオリーブがアイスを食べてニッコリする所です。自分も思わずニヤけてしまいました(笑) 元気になれる作品です。 |
![リトル・ミス・サンシャイン [DVD] 画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51myxlNXZvL._SL160_.jpg)
![リトル・ミス・サンシャイン [DVD] 画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51np6vDFexL._SL160_.jpg)


