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フラガールスタンダード・エディション [DVD]

脚本 李相日
定価:¥ 3,990
マーケットプレイス価格:¥ 2,890 (税込)

販売元:ハピネット・ピクチャーズ
カテゴリ:DVD
JAN:4907953021686
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで3885位
おすすめ度:

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 フラガール [ 空洞から、こんにちは。 ] at 2009-01-29 10:39:24
フラガールスタンダード・エディション [DVD]ハピネット・ピクチャーズスコア: 久々にレンタルビデオやでレンタル。 意外に涙してしまった。 なにより、蒼井優のダンスがすごいきれい。 こんな体のラインにあこがれる。 てわけで、2日に1度、朝筋トレがんばっているのだけど まだ全然成果がでないorz
 フラガール! [ クラニスム ] at 2008-04-04 23:19:18
「ドクターフィッシュ」を初体験。 さかなくんが皮膚の角質や体内の悪いものを食べてくれる(デトックス効果)という、 ありがたくって申し訳ないほど自然の摂理を体験できる。 水に脚を入れるなり、さかなくん達が寄ってくる。 びりびりとしびれるような周波が伝わってくる。 「ドクターフィッシュ」はスパリゾートハワイアンズで体験できます。 そしてハワイアンズといえば、フラガール。 館内に展示されていた映画「フラガール」の撮影写真をみて、おもしろそうだったのですぐ観に行った。福島県の映画館で見た「フラガール」は、まるでお茶の間のテレビ番組をみているかのような劇場の一体感と臨場感...
 フラガール [ カオリノススメ ] at 2007-05-27 00:33:34
 友人宅に5人集まって、『フラガール』上映会。  映画には3回観に行き、DVDやサントラ、パンフレットまで購入したオススメ作品。 買ったDVDを観るのは、今回で2回目。 合計5回観ている私も、やっぱり同じところで泣いてしまうのです。  友人Kのコメント 「私、邦画ってあまり観ないんだけど、よかった。」 友人Zのコメント 「レンタルに行ってもなかなか手に入らないわけがわかった。」  私は、いいかげん5回も観ていると台詞まで覚えてしまうくらい。 それくらい大好きな作品なんです。
  観てよかった 「フラガール」 [ ショートショートのblog*  ] at 2007-04-30 13:34:41
 フラガールスタンダード・エディション 松雪泰子 / / ハピネット・ピクチャーズ スコア選択: ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆  笑ったり、涙腺が緩んだり、昭和40年を懐かしんだりと、充分、楽しめる映画でした。  サービス精神満点の映画だと満足しています。                        続く・・・。
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エディターレビュー
   昭和40年、福島県いわき市は炭鉱の町だったが、石炭から石油へエネルギー源が変わり、閉山が続いていた。その危機に炭鉱会社が目をつけたのは観光。いわき市にレジャー施設「常磐ハワイアンセンター」と作ろうとする。目玉はフラダンスのステージだったが、ダンサー募集に集まったのは素人の娘たち。ダンス教師として東京からプロのダンサーを呼ぶが、彼女は田舎をバカにして教える気がない。しかし、次第に娘たちの一途さに心を動かされる。
   現在「スパ・リゾート・ハワイアンズ」に改名した元「常磐ハワイアンセンター」誕生実話を映画化。炭鉱の町の危機をフラダンスで救おうとするけなげな女性たちを受け入れなかった炭鉱の男たちが、彼女たちの熱心さに心を開いていくプロセスや、家族のエピソードなど、ひとつひとつに胸が打たれる。ちょっとした一言に涙が溢れてしまうのは、感動の琴線にふれる脚本とキャストの熱演。とりわけ教師演じる松雪、メインダンサーを演じる蒼井優、徳永えり、池津祥子、南海キャンディーズのしずちゃんの体当たりの演技によるところも大きい。実話の中に『ウォーターボーイズ』のひとつのことに打ち込む情熱、『リトル・ダンサー』の子供の成長と親子の愛情などのエッセンスが盛り込まれ、楽しく感動できる作品になった。(斎藤 香)
レビュー
何をしていいかわからない。 Date:2010-02-04
おすすめ度
時代が変わって、
今のままじゃ生きられないってことは
みんなもわかってる。
変えたくないけど、変わらなきゃいけない。
でも、何をしていいかわからなくて。

そんなとき、
道を指し示してくれたのがあの人でした。
ベストキャスティング Date:2010-01-20
おすすめ度
主役に蒼井優を起用し、助演に松雪泰子を配し、コメディリリーフ
として南海キャンディーズのしずちゃんをもってくる。
このキャストで映画の成功は約束された。

やりたいドラマがあり、次いでそこにキャストを当てはめる。
それが、作りの王道だろう。それを見事に証明している。

スターシステムでつくるテレビドラマにはもう飽き飽きだ。

この映画の傷は、枯れかけた南国の樹を暖めるストーブを炭住の
人々が集めるシーンだ。単なるアリバイカット、説明カットに
堕している。
どうすればいいのかは、映画監督ではないので分からない
「束縛からの開放」が観る者を元気づける。 Date:2009-08-24
おすすめ度
■概略
昭和40年、世界中で石油の導入が進み、石炭の需要は減り炭鉱の閉鎖が相次ぐ時代。
福島県いわき市にある常盤炭鉱も例外にもれず、閉鎖の危機に瀕していた。
常盤炭鉱の社長は町おこしのために「常盤ハワイセンター」の設立を決定したが、
長年炭鉱とともに生きてきた町の人々は、
笑顔を振りまき女性が裸同然の姿で踊るサービス産業に嫌悪感を隠さずにはいられない。
そんな中、谷川紀美子(蒼井優)は自分を変えるためにダンスをはじめる。

変わりゆく時代と変わることを拒む人々、そして変わろうと努力する人々の実話をもとにした作品。

■感想
実は蒼井優の演技を見るのはこれが初めてで、それまで「なんでこの子がこんなにテレビに出てくるんだろう」なんて思ってましたが、この映画を見て納得しました。

本当に演技が上手い。
東北の田舎娘という役柄に合わせた喋り方、歩き方、あるいは泣き叫び方まで、本当に違和感がありません。
僕の記憶ではちょっと前の邦画は、特に若手の演技の下手さが目立ってとてもじゃないけど見れたものではないという印象があったのですが、この映画はそれを見事に覆してくれました。

そして、脚本もよくできています。

毎日汗まみれ、炭まみれになって穴を掘りつつける炭鉱での暮らし。
この街に暮らす人々の生活は皆、炭鉱を中心に回っています。
しかし、時代は確実に炭鉱の閉鎖へと向かっていて、町は新たな収入減を必要とします。

そこで炭鉱の社長は「ハワイセンター」の設立を計画するわけですが、
おそらく、炭鉱で暮らす人々には「人を喜ばせることが仕事になる」ことなんて、信じられなかったのでしょう。

そこで発生する、炭鉱の人々と事業推進派の人々の摩擦。
この「確実に押し寄せる変革の時代と、その時代に生きる人々の姿」が非常に印象的でした。

■一般的見解
他の方のレビューを見てて気づいたんですが、主演は松雪泰子さんだったんですね(汗
完全に蒼井優の演技に注目してたので、忘れてました・・・

全体的に評価点が2つにわかれています。
1つは、私が書いたような「時代背景」。
もう1つは、「個々のキャラクターの持つ役割と物語」です。
確かに全てのキャラクターに非常に練り込まれたストーリーと役割があり、それもこの映画の醍醐味の一つです。
ただ、全体的に王道というか、ありきたりで予想できちゃうところが多かったのが少し残念かと思いました。

■総括
笑いあり、涙ありの、日本アカデミー賞最優秀作品賞の名にたがわぬ素晴らしい出来です。

しかし残念ながらストーリーが王道すぎるのと、せっかくダンスというノリのいい題材を使っているのにクライマックスがイマイチ盛り上がらなかったので、星を1つ減らしました。
「実話」の強み Date:2009-08-16
おすすめ度
仕事がなくなりつつある昭和40年代の炭鉱の町で、素人の女の子達がフラダンスで、
町を再生させようとする話。ストーリーがよくできていて最後まで飽きずに観ることが
できる。実際結構感動して目頭が熱くなったりするのだが、冷静になって考えてみると
平凡で、特に捻りのない話だ。予定調和の世界と言おうか・・・感動的な実話を映画化
すれば大失敗しない限り感動的な映画になる、といえば意地悪すぎるか。

松雪泰子役の先生が借金取りに追われている理由がわからないまま終わってしまったが、
そっちも気になった。
評判がよすぎる感もあるが、それでもやっぱり面白いと言い切れる作品であった。 Date:2009-06-12
おすすめ度
 評判がよすぎる感もあるが、それでもやっぱり面白いと言い切れる作品であった。展開としては、もうベッタベタなベタドラマであるが、昭和四十年という時代背景と実話に基づいているという前置きによって、作品に一定の「重み」を与えることに成功している。この重みと、随所に見える明るさからか、作品全体にメリハリがあり、テンポよく感じる。

 この作品のスタッフには製作、企画、脚本に「パッチギ!」と関わりのある人々が名を連ねている。なるほど、「パッチギ!」も昭和四十年代の話だし、ちょっと前の「ALWAYS 三丁目の夕日」は昭和三十年代を舞台としていた。丁度、「フラガール」がこの二作品の中間にある時代の話であることも、なんとなく、昨今の「昔はいがったなぁ」と郷愁にかられている多くの日本人の心を捉えたのかもしれないし、もしくは団塊の世代の青春時代を描いた作品のため、共感する人の絶対数が多く、また彼らの現在の地位が、これほどの高い評価を受けることになったということに影響しているのかもしれない気がしないこともない。

 前述のとおり、ベタドラマのため、涙を誘うポイントもあざとく、あからさまにわかるのだが、それでも泣きそうになってしまう、あ、あなたがいて、あ、僕がいる、ってなもんで。これも役者の演技によるものなのだろうか。

 この作品に出てくる役者は、みんなよかった。特に蒼井優は誰もが認めるところであろう。自然な方言と、フラダンスの踊りっぷり。もう、これならうちの妹が昔は蒼井優のことを「蒼井優」と呼び捨てにしていたのに、最近は「蒼井優ちゃん」と呼び捨てにしなくなったことにも納得である。そして友達役の徳永えりも初めてみる顔にしてはとてもよい演技であった。山崎静代ことしずちゃんがあの演技で日本アカデミー新人賞を取れるのであれば、この徳永えりにもあげるべきだったろう。まぁ、でも基本的に日本アカデミー新人賞は、「知名度」(うわさのフォークデュオではない)が大きく影響するのは周知の事実であり、その点において、徳永えりはちと、知名度が足りなかったのだろう。演技はよかったから、これからもがんばってください。逆にしずちゃんは、作品の中でもやっぱり大部分がしずちゃんだった。涙ポイントくらいがまぁ、よかったかな、と思う程度。松雪泰子は、当時のモダンな感じがすごく出ていたし、なんとなく、白鳥麗子時代の松雪泰子を思い出したりもした。あと、岸部一徳は最高。彼が出ている映画でつまらなかった映画をやまだかつて、、じゃなくていまだかつて見たことがないような気もするし、いまのジュリーにはきっと負けない。それと、豊川悦司のよい兄っぷりも堂に入っていた。

 ぶっちゃけていうなれば、時代を変えた「スウィングガールズ」に他ならない作品であり、舞台を変えた「天使にラブ・ソングを…」な作品である。「のだめカンタービレ」が好きなら一見の価値ありだ。
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