ラヴソング [DVD]
価格:¥ 3,980 (税込)
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
カテゴリ:DVD
JAN:4988135702272
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで42278位
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エディターレビュー
86年、天津から香港にやってきて、不安な日々を送る青年シウクワンは、マクドナルドで働く女性レイキウと出会う。テレサ・テン好きという共通点から意気投合したふたりは、働きながらテレサの音楽テープを売る露店を始めるがうまくいかない。レイキウはお金をためて、広州から母を呼ぼうとしていた。大陸から出てきて、孤独を抱えていたふたりは一夜をともにするが、シウクワンには天津に恋人がいた。心揺れる彼だが、レイキウは、恋人がいながらも自分にもやさしいシウクワンに怒り、別れを告げる。数年後、成功したシウクワンは恋人と結婚。しかし、披露宴でレイキウと再会。彼女はヤクザのボスと結婚していたが、想いが再熱したふたりは逢瀬を重ねるように…。
香港という都会で孤独な気持ちをいたわりあうように結ばれた男女。お互い想いがありながらも気持ちのすれ違いと運命のいたずらで、別れざるを得なくなる。好きだけど会えない、好きなのに素直になれない…という数年に渡る純愛をマギー・チャンとレオン・ライが繊細な芝居で見せる。ふたりの気持ちをつなぐテレサ・テンの歌声が効果的に使われ、その声が流れるだけで、愛し合っているのに結ばれないふたりの気持ちに胸が震え、涙がこぼれ落ちること必至。ヤクザを演じるエリック・ツァンも素晴らしく、彼とレイキウとの夫婦の絆もせつない。監督ピーター・チャンは、エピソードの積み重ねがうまく、数年に渡る物語でも決して気持ちを途切れさせることがない。まさに美男美女による究極の純愛ストーリーだ。(斎藤 香)
香港という都会で孤独な気持ちをいたわりあうように結ばれた男女。お互い想いがありながらも気持ちのすれ違いと運命のいたずらで、別れざるを得なくなる。好きだけど会えない、好きなのに素直になれない…という数年に渡る純愛をマギー・チャンとレオン・ライが繊細な芝居で見せる。ふたりの気持ちをつなぐテレサ・テンの歌声が効果的に使われ、その声が流れるだけで、愛し合っているのに結ばれないふたりの気持ちに胸が震え、涙がこぼれ落ちること必至。ヤクザを演じるエリック・ツァンも素晴らしく、彼とレイキウとの夫婦の絆もせつない。監督ピーター・チャンは、エピソードの積み重ねがうまく、数年に渡る物語でも決して気持ちを途切れさせることがない。まさに美男美女による究極の純愛ストーリーだ。(斎藤 香)
レビュー
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泣けるラブストーリー Date:2008-10-07 おすすめ度 ![]() 大陸から出稼ぎのために列車で香港へやってきた二人の男女。 天津から来た男(レオン・ライ)は、広東語も英語も話せない。 広東省から来た女(マギー・チャン)は、持ち前の明るさと、物怖じしない性格で失敗もするが、お金持ちになるため、実家に仕送りするためにがんばって働く。 そんな二人がマクドナルドで出会う。 返還前の香港。大陸の出稼ぎ労働者はアメリカンドリームならぬ香港ドリームを夢見て働いていた時代。 大陸から来た純粋で鈍感な男は、打算的に生きようと、背伸びしている女を傷つけてしまいます。そして、女も、男を裏切ってしまう・・・ 切ない愛の物語。 |
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9年ぶり Date:2007-12-10 おすすめ度 ![]() 9年前に見てずっと忘れられなくてとうとう最近買いました。いくつかの記憶違いはあるとはいえ覚えていた画面が見ることが出来て嬉しいです。テレサ・テンの歌もマギー・チャンも今も見ても美しいです。終わりを繰り返しながら始りが新たにあるところが輪廻を感じます。そして誰と争ったり奪ったりする事なくふっと収まるところに収まるラストがまた美しいです。力みすぎない普通の中国人の、流れに逆らわない伝統的価値観が大変美しいです。 |
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観ていないなら、一度はみるべき。 Date:2007-08-13 おすすめ度 ![]() この映画を好きになるかならないかは観てみないと分らない。プロット、映像、出演者の演技、BGMその他、とてつもなく出来の良い映画であるのだが、本作にはそれ以外の何かがあるような気がする。 |
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ハードボイルド ラブストーリー ちょっとネタバレ Date:2007-07-20 おすすめ度 ![]() 非常に複雑な、愛の話です。 純愛かっていうと、もっと、リアル。 やさしかったり、小狡かったり、律儀だったり。 決して、テレサ・テン好きという共通点だけの縁ではありません。 どんなふうに、ふたりが寄り添っていったか、 そして、自尊心を守ろうとしたかが見どころ。 ふたりは、素直になれないとか、気持がすれ違ったりしたわけでもなく、 まさに現実的にすれ違います。何度も。何度も。 そして、主人公たちだけでなく、 端役の人々の人生のエピソードも味わい深いです。 シィクワンのおばちゃんもほら吹きではないし、 いい加減な英語教師も、なかなか良い奴。 男気のある親分、いい味だしてます。 「インファナルアフェア」好きの諸兄、必見だと思います。 香港返還前後の雰囲気が良く解ります。 テレサテンの唄やエピソードも、絶妙。 いまでこそ、よくある仕掛けですが、 最後までみると、 もう一回、最初から見直したくなります。 |
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しみじみとテレサ・テンをもう一度聞きたくなった Date:2007-06-03 おすすめ度 ![]() 2007年カンヌ映画祭で審査員特別大賞を受賞した河瀬直美監督の後ろに、 2004年度の同映画祭で主演女優賞を受賞したマギーチャンが映っていました。 テレビでご覧になった方も多いでしょう。 マギー・チャンはシナリオを選ぶ眼が最高です(男運はともかく)。 だから出演作には外れがありません。 全盛期のレオン・ライと共演した本作は彼女にとっても代表作です。 韓流メロドラマと比較しておられる先輩レビュアー氏がいらっしゃいますが、 高ぶる気持ちをよく抑え、興奮したり号泣するシーンがないので 感情の抑制の仕方はむしろ日本人の情緒にも沿うと思います。 画質の粗さは残念ですが、長く再販が待ち望まれた傑作です。 |
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