半音生活
演奏 パトリック・ヌジェ
, 演奏 田村玄一
, 演奏 清水一登
, 演奏 早瀬直久
定価:¥ 2,700
レーベル:In The Garden Records
カテゴリ:CD
JAN:4525853000374
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で40010位
おすすめ度:
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マーケットプレイス価格:¥ 1,632 (税込)
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トラックリスト
- 僕は見た
- そばにいるから
- せんちめんたるちゃりじゃあにぃ
- 眉毛を描かれた犬
- 一人ぼっちの僕
- イスにもたれて
- くらげの唄
- ペルシアのじゅうたん
- 電気ウナギ
- 二郎とじいさん
- 初恋
- うそつき留吉
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レビュー
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ふんわり いつのまにか・・・ Date:2008-02-10 おすすめ度 ![]() 正直、1回目に聞いてのインパクトは少ないと思います。しかし2度、3度と聞くうちに、その ゆる〜い心地よさが楽しくなり、いつのまにか メロディや歌詞が断片的にココロの中で反芻♪ どこか物悲しく せつなく あきらめ的ムードも時々漂わせながら なぜ楽しく軽くなるのでしょう? 個人的には、2の「そばにいるから」、4の「眉毛を描かれた犬」、11の「初恋」あたりが 特に好きで、3の「せんちめんたるちゃりじゃあにぃ」は、自転車乗りながら口ずさむのに 最適! ちょっと遠回りして はぐれてみたくなります(笑) 最後12の「うそつき留吉」は おやすみ前にいいかも。 独特の世界的でありながら、 だれでも自然に受け入れる優しさがあふれるアルバムだと思います。 |
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『緑の性格』と共に Date:2007-05-10 おすすめ度 ![]() 松村さんの哲学・人生観が織り込められている, ほのぼのとしていて,且つ,切なくかなしい一枚. 歌詞も,曲名も,ふしぎなものが多い. しかし,彼の著作を読んでいて, 前作のソロアルバム『ふなのような女』 を聴いておれば,違和感無く受け入れられるのではないだろうか. 先ず,このアルバムの題名,曲名が全て日本語であることに, 非常に好感が持てた. 『ふなのような女』では,詩に出てくる登場人物が, 「この後,どないなってしもたんやろ!?」 と,なんだか気にかかってしまう,全てが語られない詩がいくつかある. そういったものも想像をくすぐって面白いけれど, 今回は一応,何れも起承転結があったように思う.個人的には, 『くらげの唄』. 松村さんの,やさしいこの唄が,大好きになってしまった. 著書『緑の性格』で述べておられる, 「生きるということは,一歩ずつ死に向かって進むこと」 を,いろいろな方向から,観て,感じて,表している. ご本人が,「夕焼音楽」と云われるのも,そういった所以であろう. 死を,扱ったものが多い. 『一人ぼっちの僕』を創った後に, 中島らもさんをはじめ,親しい方が亡くなられたそうだ. 『そばにいるから』は,誰かに唄っている唄なのではなく, 他でもない松村さんご本人の為に唄われたものだったのだろうか, と,ふっと思った. 未だ3回程度しか聴いていないにもかかわらず, 作業をしていて,ふと,唄やバンジョーの音色が,頭の中に流れてくる. (音に関する記憶能力が,比較的乏しい私には,稀な事象である) 松村さんがラジオで云われていた, 「生きているだけで,楽しい.そして淋しい」 という言葉が,思い浮かぶ・・・ ところで.テープに録音した 世界の快適音楽セレクション「草の音楽」(2006.7.15) を,最近久しぶりに聴いた. ここで松村さんが選曲された, デキシー・キャッスル「Stranger on the prarie」 は,「せんちめんたるちゃりじゃあにい」に面差し(?)が似ている,と思っていたら, 演奏者の及川さん青木さんがそのものであった,事を今頃になって知る. |
