ポリス インサイド・アウト (JAPAN EDITION) [DVD]

定価:¥ 4,935
マーケットプレイス価格:¥ 4,200 (税込)

販売元:ポニーキャニオン
カテゴリ:DVD
JAN:4988013307940
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   「俺たちは終わりだ」ステュアート・コープランドが『ポリス インサイド・アウト』の終わり近くで言う。これはコープランドの手作りのドキュメンタリーで、70年代と80年代に世界を席巻したグループの台頭と最終的な終局を描いたものだ。「目的地にたどり着いたら、旅は終わるんだよ」たしかにそうだが、その旅はたいしたものだった。ポリス(コープランド、スティング、アンディ・サマーズ)が解散して20年近くが経ってから、この元ドラマーで現在は映画音楽作曲家であるコープランドは、当時撮りだめていた50時間以上にわたるスーパー8の映像を編集し、新たなサウンドトラックをつけ、ボイスオーバーのコメンタリーを書き、1本のフィルムにした。完璧にはほど遠いが、ロックのスターダムの混沌状態や最後に空中分解するまでを実によくえぐった内容となっている。すべては76年に始まった。オリジナル・メンバーでバンドがイギリスで結成された年だ。1978年にコープランドがこうナレーションを入れている。「俺たちは、自分たちのみじめな歴史から病んだ皮膚を剥がして生まれ変わる準備を整えていた。約束の地、アメリカへ突撃だ」名声と富が約束され、その間もずっとコープランドはすべてを撮影していった。ツアー・バンや舞台裏のよくある場面だけでなく、ライヴ前のサウンドチェックや、レコーディング、インストア・ライヴまで。まったく、彼はビデオ撮影中のバンドの模様まで記録している。ひとつ、目立つシーンがある。ドラムキットの裏に立てた三脚にカメラを固定し、パフォーマンスの途中でこちらに向かって話しかけるのだ(「ステージの前では、ちょっとしたケンカ中だ」と彼はこちらに言う)。カメラワークはぶれることも多く、パフォーマンスの記録は素人っぽく、言うまでもなく音はやたらと大きく歪んでいるが、ひそかに観察を続けるコープランドのアプローチは不思議とハマっている。そしておなじみの曲を集めたライヴとスタジオ録音のサウンドトラックは、コープランドが“ロボトミー”を施し、“脱アレンジ”したものだが、これがひらめきに満ちている。おそらく最高の部分は、すべてがおかしくなった原因は何だったのか、コープランドが僕たちに告げるチャンスを提供している映像だ。『ゴースト・イン・ザ・マシーン』の頃にはスティング(いつものよそよそしい、ユーモアのかけらもない人格として登場)は他のミュージシャンたちとスタジオで一緒に演奏してなかった。さらに、「お世辞を言うことが、まるで義務のように感じられてきた」という。そしてますます裕福で有名になる一方で、彼らが支払うツケは「俺たち自身の生命力、真髄だった」のだ。ドキュメンタリーであり、旅の記録であり、ビデオ・ダイアリー兼暴露ビデオである『ポリス インサイド・アウト』は、ポリスの真髄をふたたび掴む役に立つことだろう。(Sam Graham, Amazon.com)
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