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ユメ十夜 [DVD]

定価:¥ 4,935
マーケットプレイス価格:¥ 3,540 (税込)

販売元:日活
カテゴリ:DVD
JAN:4988103601620
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで29712位
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エディターレビュー
   夏目漱石の幻想的な短編小説集「夢十夜」がベテランから気鋭の若手まで10人の監督により完全映画化。第1夜:実相寺昭雄監督:作家の百聞とその妻(小泉今日子)の時空を超えた愛の物語。第2夜:市川崑監督:悟りを開くことができず苦悩する侍(うじきつよし)の運命。第3夜:清水崇監督:漱石(堀部圭亮)がくずった息子をおんぶして散歩しているが、その背中にいるのは! 第4夜:清水厚監督:漱石(山本耕史)が思い出の町で体験した不思議な出来事。第5夜:豊島圭介監督:夜中に目覚めた真砂子(市川実日子)の部屋に見知らぬ男と子供がいた。彼らは誰なのか? 第6夜:松尾スズキ監督:仁王像の頭を掘る運慶をみて感激した男(阿部サダヲ)は、仁王像彫りに挑戦する。第7夜:天野喜孝、河原真明監督:孤独な旅人と少女の出会いを描いた3Dアニメ。第8夜:山下敦弘:子どもが田んぼで見つけた巨大な生き物。そこから生まれる幻想。第9夜:西川美和監督: 出征していった夫(ピエール瀧)のために息子とお百度参りをする妻(緒川たまき)の秘密。第10夜:醜い女性を殺す美青年(松山ケンイチ)が謎の美女(本上まなみ)に連れられていった先は…。ファンタジー、幻想、ミステリー、ホラー、コメディとバラエティ豊かな10作品。豪華キャストの競演も見逃せない。(斎藤 香)
レビュー
原作無視、作品冒涜の極み Date:2009-08-30
おすすめ度
「酷くて途中で観るのを止めた」DVDはこれが初めて。
市川監督の作品は比較的原作に忠実に描かれているが
その他のは 『なんだこりゃ?』
時代考証も屁ったくれも無し、原作徹底無視の好き放題
(監督陣もせいぜい流し読み程度なのだろう)
似非『新進気鋭天才映画監督』の自己満足もいい加減にしろ

パッケージで、夏目先生のご尊顔をこともあろうかCG加工して
冒涜するかのような表情をさせている所から全てを察するべきだった

一言「買ってはいけない」
うわー! Date:2009-06-05
おすすめ度
何ということでしょう!
ここまで素晴らしく夢十夜を再現してるなんて!!
れびゅーの他の人もいましたが褒めてるひと沢山いましたね!
うわさには聞いてたのでこの前見てみたのですが
んーーなんていうんでしょうね、
ここまで原作を無視して
作った監督達は本当にスゴいと思います!
品薄になる作品間違いなしですね
じきに家にもDVDを迎えたいと思います^^
やっぱり好きな物は家にも置いときたいですしね!
ねないでぶっとおしで見ちゃいましたよ最初に見た時
えらく時間が長く感じましたが
かなり豪華な俳優陣なので松ケンとか好きな人は買ったら〜?(笑
原作を書いた夏目漱石にもぜひ一緒に
作ってもらいらい映画だったよ!
レビューほかの人もそう書いてた人いた気がする〜
イイ感じにしあがってるから別に良いんだけど
プギャー








金をどぶに捨てるような物だけどね(^ω^)
漱石先生が見たら…… Date:2008-08-06
おすすめ度
 10人の監督がそれぞれの持ち味を生かして十夜を分担したオムニバス作品である。原作は漱石の『夢十夜』。原作の忠実な映像化というわけではなく、多くは原作のモチーフを自由に展開して独自の作品に仕上げている。

 概して夢というのは見た後で何らかの解釈を与えたくなるものだが、この夢小説に対しても幾人かの映像作家は映像による解釈を試みてしまっている。盲目の子どもをおぶって歩いている第三夜 (清水崇監督) の場合は伝記的事実を参照することで原作者の深層心理を解剖しているし、運慶が仁王像を彫っているのを見学に行く第六夜 (松尾スズキ監督) や庄太郎が豚に舐められる第十夜 (山口雄大監督) にいたっては教訓を読み込むことで寓意物語に仕立て直している。原作は終始この種のこぎれいな解釈を際どいところで回避するような書き方をしているように私には思えるので、もし漱石がこれらのエピソードを見たら舌打ちするのではないかと思った。

 ひと通りの解釈によって整理しきれない不合理なところが消化しきれずに残るからこそ、夢としてのリアリティが保たれる。作者がそこに注意を払って書いているからこそ、この小説を読んで、私たちの心のなかにある闇の部分というか内なる自然の部分に一瞬触れえたような感じがするのだろう。その点、原作を忠実になぞっているだけのようにも見えるが実際には巧みな映像の話法を駆使した第二夜(市川崑監督)が、原作の不穏な味わいをうまく再現しており好もしい。
あと百年 Date:2008-03-27
おすすめ度
酷評されている方はあと百年必要なのでしょう…
ユメを題材とした話なので完璧に理解出来たと言う方が居るとしたら…あなたは夏目漱石氏の生まれ変わりか何かでは?と言わなければいけませんね
ユメとは人間の内にある欲や罪悪感・願望がさらし出される場所または暗示だったり…
こんな難しい内容を映像化しようとは挑戦するなぁ〜ただ漱石の時代の要素に現代の要素の味付けが見事でしたね…是非また十年後にでも別の監督で作って欲しい…全く違う作品になると思います。
私はグロいの苦手な方で一部映像が頭から離れなくなりましたが…結局はコメディ要素があって楽しめました。突っ込みどころ満載ですよ
謎も沢山あって原作読みたくなりました。
映画→原作→映画で観ると先入観なく楽しめるかも…先に原作でも良いですが イメージが固まって観るとあら探しして「酷評」する人も出てきそうですからね!

因みに松山ケンイチはダイコン俳優やないのは皆さん知ってるはず!
あれはあんな役だっただけですよ
(内臓ポロリはグロでしたが)
けっこう楽しめた Date:2008-03-23
おすすめ度
好きな役者がいっぱいでてるし、尊敬するイラストレーターの天野嘉孝が監督をやる話があるというので見ましたが、内容もけっこう楽しめました。
個人的には第七夜が綺麗で一番好きです。
ただ、一度見ただけではわかりにくい話があったのと、第十夜があまりにも下品でえぐく、ひど過ぎ(主演の松山ケンイチと本城まなみの大ファンなんですが、かわいそう通り越してあわれに思えたくらい)だったので星を二つ引きました。
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