ノウ・ホワット・アイ・ミーン+2
演奏 キャノンボール・アダレイ
, 演奏 ビル・エヴァンス
, 演奏 パーシー・ヒース
, 演奏 コニー・ケイ
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レーベル:ユニバーサル ミュージック クラシック
カテゴリ:CD
JAN:4988005484000
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で215276位
おすすめ度:
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トラックリスト
- ワルツ・フォー・デビイ
- グッドバイ
- フー・ケアーズ?(テイク5)
- ヴェニス
- トイ
- エルザ
- ナンシー
- ノウ・ホワット・アイ・ミーン?(リテイク7)
- フー・ケアーズ?(テイク4) (ボーナス・トラック)
- ノウ・ホワット・アイ・ミーン?(テイク12) (ボーナス・トラック)
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レビュー
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同じ釜の飯を食べた異色コンビ Date:2008-09-19 おすすめ度 ![]() どう見ても、ミスマッチとしかいえない組み合わせ。水と油といっていいくらい、異なった知性と野性の共演に驚かされる。それでもこの二人はともに、マイルス・デイビス・セクステットの同僚。一緒に50年代の後半、モードの追求を目指した俊英でもある。なんといっても聴き所はワルツ・フォー・デビー。キャノンボールもオーバーファンクに走らず、バランスのいい演奏を展開している。それにしても野性をも飼いならすエヴァンスの実力は本物。毎日聞くには濃すぎるがたまには、聴いてすっきりするのもいいのではないだろうか。 |
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キャノンボールもいいですか、エヴァンスはもっといいですね Date:2007-10-27 おすすめ度 ![]() 「ワルツ・フォー・デビイ」がやはり最高でした。冒頭は、聴きなれたビル・エヴァンスのリリカルなピアノが流れていきます。美しいなあ、愛らしいなあ、と感じながら1分程度のソロ演奏の後、キャノンボール・アダレイのアルト・サックスが入ってくると突然音楽が明るくなりウキウキしてくるのがまたこのアルバムの性格を物語っているようでした。音楽性で言えば対照的な2人ですが、マイルス・デイヴィスのセクステットで一緒に演奏していたわけですから、気心がしれていますので、違和感なく良い雰囲気を演出していました。特筆すべきは、エヴァンスのピアノがとてもよくスウィングしているところです。自分のリーダー・アルバムではありませんから、当然かも知れませんが、主を立てる、という意識が好感を持ちました。 5曲目の「ヴェニス」はMJQのジョン・ルイスの作曲です。アルバム全編のベースがパーシー・ヒース、ドラムがコニー・ゲイとMJQのメンバーですから面白いですね。キャノンボールが急にタキシードを着たかのような演奏をしているのには意外感がありますが、ジョン・ルイスが書いた原曲の雰囲気を壊さないと言う感じでしょうね。これぞ組み合わせの妙です。大人のジャズでした。 「ナンシー」がいいですね。エヴァンスにこれだけリリカルに演奏されますと、誰のリーダー・アルバムか分からなくなりますが、これぞ、ジャズというオシャレな香りが漂ってきます。官能的な美しさも感じますが、格調高いピアノがすべてを支配している曲でした。オススメの1曲です。 これですから、ジャズを聴くのはやめられません。奥が深いですね。 |


