24 -TWENTY FOUR- シーズンVI DVDコレクターズ・ボックス 初回生産限定:「失踪」「フォーン・ブース」DVD付

定価:¥ 25,200
マーケットプレイス価格:¥ 3,194 (税込)

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
カテゴリ:DVD
JAN:4988142580221
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エディターレビュー
各シーズンでたった1日を描き、各エピソードに1時間を割りあてるテレビ・シリーズを考え実行するだけでも生やさしいことではないが、『24』の作り手たちはそれを見事に行っている。そして、むかしからのファンの多くがこのシーズン6(6枚のDVDに24エピソードを収録、7枚目のDVDには特典映像満載)はおそらくもっとも低調なシーズンだと認めているらしき一方で、これまでの5シーズンから大きすぎる期待を抱くことのない比較的あたらしいファンは、じつにわくわくするエンターテインメントだと感じることだろう。冒頭からスピード感あふれる展開で、気持ちを休めることを許さない緊張感が徐々に増していき、類似点のない事柄――テロリズムや陰謀、政治的な策略や裏切行為、個人の人間ドラマなどが、著しい冷静沈着さとバランスを保っている番組だ。たしかに最初のエピソードは、テロリストの爆撃の厄災がアメリカ合衆国に襲いかかって多くの死者を出し、国家は混乱状態にあると説明されるまでは、退屈だ。兄の暗殺後に現職に就いてまだ3か月のウェイン・パーマー大統領(D・B・ウッドサイド)は、適切な対処に苦悩し、スタッフたちは拘束され、他の者たちはアメリカ国民の(とくにイスラム教徒)自由を徹底的に抑制することになる手段を採用しろと迫る。 一方、ジャック・バウアー(主演と製作総指揮のキーファー・サザーランド)は中国で囚われて2年でようやく解放されるのだが、それはジャックをアブ・ファイエド(アドニ・マロピス)に引き渡すためだった。ファイエドはとくにたちの悪い犯罪者で、現在のテロの脅威の黒幕とされるハムリ・アル=アサド(アレクサンダー・シディグ)の居場所の情報を、ジャックの命と交換することを申し出ているのだ。もちろん、これは序の口に過ぎない。まもなくジャック(中国で囚われていたあいだにひどい拷問を受けたにも関わらずいまでも冷静で、人狩りの指揮をとりながら、同時に爆弾をたった2分で解除できる)とCTUの旧友たちは、アメリカにおける核の大惨事の恐怖、さらなる暗殺、ジャックの無能な家族など、多くの事柄に対処する。そしてここに挙げただけで、わずか12時間の出来事なのだ! すべてがいい出来ではない。とくに後半。登場人物の中には説得力に欠ける者もいるし(ジャックの弟役で、ポール・マクレーンが演じるグラハム・バウアーはどの面から見ても弱い。それどころか、家族にまつわるサブストーリーそのものが、かなりこじつけめいている)、キャスティングは的はずれなこともあり(ウッドサイドはベストを尽くしているが、国の最高責任者に必要な威厳に欠けている)、複数のプロットを含むストーリーは、疑問など抱かずに楽しみたいと思う視聴者さえも、首を傾げる展開かもしれない。だが全体としては『24』はもっとも中毒性のあるテレビ番組との自身の宣伝文句に見合った内容だ。(Sam Graham, Amazon.com)
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