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ラフマニノフ:自作自演~ピアノ協奏曲第2番&第3番

演奏 ラフマニノフ(セルゲイ) , 作曲 ラフマニノフ , 指揮 ストコフスキー(レオポルド) , 指揮 オーマンディ(ユージン) , 演奏 フィラデルフィア管弦楽団
定価:¥ 1,680
マーケットプレイス価格:¥ 1,488 (税込)

レーベル:BMG JAPAN
カテゴリ:CD
JAN:4988017653265
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で6291位
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トラックリスト
  1. ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18 I.Moderato;Allegro
  2. ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18 II.Adagio sostenuto
  3. ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18 III.Allegro scherzando
  4. ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 Op.30 I.Allegro ma non tanto
  5. ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 Op.30 II.Intermezzo:Adagio
  6. ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 Op.30 III.Finale:Alla breve
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レビュー
聴かずにおけないですね。 Date:2009-10-18
おすすめ度
作曲者自身による演奏は、かなり貴重で、どうしても聴きたいですね。音源が古く、ノイズもありますが、ラフマニノフ自身のピアノ演奏が聴ける喜びはそれ以上です。しかし、どうでしょう。ここでは、ラフマニノフも一人の演奏者として捉えるべきなのでしょうね。これこそが、正規のラフマニノフのピアノ協奏曲ということでもないでしょう。楽譜に落とした音楽は、作曲家の手を離れて、それ自身が一つの芸術として存在し始めます。ラフマニノフが奏でた音楽も、一人の演奏家の解釈となるのではないでしょうか。
これぞフラフマニノフ Date:2009-10-06
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これ以上のラフマニノフはないわけで、最高の一枚です。
本当に感動します!!
既に模範的完成形! Date:2009-06-08
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作曲家自らの自作自演が聴けるというのは、とても興味深いことです。
それがあの“ラフマニノフ”なのですから、なお更です。

彼の作品の中でもポピュラーな2曲が収録されたこのCDは、録音状態こそ貧弱ですが、
我々にとっては、そんなハンディキャップを全く感じさせない
歴史的価値が非常に高いものです。

私もこの2作品は大好きで、今まで様々な演奏を聴いてきましたが、
後世の優れた演奏家たちの演奏と比較しても、この2曲の解釈に大きな差は無いという点、
そして技巧のレベルの高さにも驚きました。
つまり作曲家としても、演奏家としても、ラフマニノフはほぼ完成された芸術家であった
ということではないでしょうか?

古い録音なので、ダイナミックレンジの問題から細やかな音の表情を
とらえきれていないのが残念でなりませんが、
そのことが尚、様々な想像力をかきたててくれます。

このCDを実際に購入される方は、既にそれぞれお好みの演奏家で
何度となくこの2曲を聴いてこられているでしょうから、
この録音で再度ラフマニノフの偉大さを実感されてみてはいかがでしょうか!
さまざまな想像力をかきたてる名盤 Date:2009-01-18
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 第二が1929年、第三が1940年の録音であり、SP盤からのCD化であることを思えば、ノイズが多く、多少こもった感がするのは致し方ないでしょう。
 それを前提とした上で言えば、ストコフスキーの指揮による第二は音が鮮明で、とても80年前の録音とは思えません。第三はラフマニノフが亡くなるわずか三年前の演奏ですが、いささかもテクニックは衰えていないように思われます。
 第三のオーマンディはまだしも、原曲を好きなように「編曲」して指揮することで知られるストコフスキーと、希代のヴィルトオーソである作曲者ラフマニノフとの間にどのようなやりとりがあったのでしょうか。

ラフマニノフ「そんなに仰々しく弦を鳴らさないでくれよ、レオポルド君」
ストコフスキー「あなたのピアノのように素っ気なく弾いたら、絶対、観客には受けませんよ」

 案外、ラフマニノフは八歳年下のストコフスキーを可愛いと思い、好きなように指揮させたのかもしれません。そんな想像をかきたてられる名盤です。最初はあまりに素っ気ないピアノ演奏に聞こえるかもしれませんが、何度か聞いているうちに「クールな情熱」といったものに気づかされること請け合いです。
 最初の一枚にはお勧めできませんが、ラフマニノフが好きな人は、アシュケナージやリヒテルの盤などとともに手許に置いておくべきでしょう。
ラフマニノフピアノ協奏曲 Date:2008-10-27
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作曲者本人演奏の非常に貴重な音源、ですがやはり音質の悪さは目立ちます。
そして演奏ですがとにかく技術はすごい。あの超難曲をあのスピードで引ききるのはまさに神業
あくまで個人的な意見ですが速いかわりに音が軽く、そして表情がない。盛り上がるとこで盛り上がらないので少し消化不良。
しかしながら作曲家の意志は絶対であり貴重な音源には違いなく一つのコレクションとしてお勧めします。
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