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アヒルと鴨のコインロッカー [DVD]

定価:¥ 4,935
マーケットプレイス価格:¥ 3,996 (税込)

販売元:アミューズソフトエンタテインメント
カテゴリ:DVD
JAN:4571283020253
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 映画「アヒルと鴨のコインロッカー」 [ 娯楽の読書 ] at 2009-04-22 14:54:26
昨日、BSで放映されているのを見ました。 アヒルと鴨のコインロッカー [DVD]アミューズソフトエンタテインメント 私はずっと以前にこの映画の原作を読んだことがあるのですが、 そのとき、と〜っても衝撃をうけたんです! その理由は、ある登場人物が大嘘をついていたからなのですが・・・ この作品を映画化すると聞いたときに、その嘘を映像化するにあったってどんな風に表現するのか?ということに私はものすごく興味があったんです。 だってその嘘は、「小説だからこそ成立する嘘」なんじゃない?と思ったから。 すみません。 この作品を読んだ方でないと、まったく意味がわかりませんよね。...
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エディターレビュー
   大学入学のために仙台へ引っ越してきた椎名。新居の片づけをしていると、同じアパートの河崎と名乗る男が声をかけてきた。口ずさんでいたボブ・デュランの曲に興味を持ったらしい。しかし、彼は初対面の椎名に、同じアパートに住むブータン人のドルジという青年に広辞苑を盗んでプレゼントしたいから「本屋を襲わないか?」と誘う。ドルジは河崎の元彼女の琴美と付き合っていたらしい。また買うのではなく盗むのが大切だと奇妙なことを言う河崎。 椎名は逃げ腰だったが河崎の巧みな話術にのり、気づいたら本屋襲撃に加担していた!
    伊坂幸太郎の人気小説を映画化。本屋襲撃の裏に隠された、河崎、琴美、ドルジの不思議な友情、かつて彼らの住む街を荒らしていたペット殺し事件のエピソード、これらには巧妙な伏線が張られており、それは原作も同様。ただ原作では映像化不可能なトリックがあり、これをどう映画で描くのかが、原作ファンの興味の焦点だったが、これを中村義洋監督はうまく料理した。見るものに目の前の世界を信じさせる巧妙な演出は絶妙で、役者もよかった。特に主演の瑛太(河崎役)と濱田岳(椎名役)は見事なものだ。読んでから見ても、見てから読んでも味わい深い本作。青春ミステリーの傑作として語り継がれる作品になるだろう。(斎藤香)
レビュー
神様、今回だけは。 Date:2010-01-28
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大切な人を奪った奴がのうのうと生きている。
殺したい。

神様はどこかで見てるんだろうか。

お願いします。
見て見ぬふりをしてください。

今回だけは。
甘ったるいおとぎ話 Date:2010-01-01
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原作はしりません。
なので伊坂幸太郎さんが書く小説の世界観といったものも全く知らずに鑑賞しました。

感想は、
なんとも形容しがたいのですが、ゆったりふんわりとしていて、透明感のある不思議な雰囲気をもった作品だなと感じました。
ストーリーには多くの伏線が張られていて、謎を紐解いていく構成は面白いと思います。
でも、根底にあるテーマ(例えば外人への差別、勧善懲悪など)の見せ方が浅いというか、現実味がなく大変わざとらしくて不自然。(バス停の外国人や、ペット殺しへの復讐の仕方等)
全体を通しておとぎ話を見ているようなメルヘンチックな感覚で、リアリティの無さ、甘ったるさ、伏線の張り方のいちいち臭い感じに疲れてしまって、自分には合いませんでした。

きっと、この作家さんの書く小説は、若い年代の女性に人気があるんでしょうね。

小説の世界観が十二分に出ている作品だという事なので、伊坂幸太郎さんの小説の独特なふわりとした世界観がお好きな方は、この映画ももれなく好きになるでしょう。

僕は完全に駄目でした 笑
orz
原作に結構忠実 Date:2009-12-17
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原作に結構忠実。伏線部分のネタバレに,多くの時間を割いていたのは気になる。
でないと,瑛太も松田龍平も活躍できなくなるからしょうがないのだけれど。
とりあえず見た方がいいです! Date:2009-07-25
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タイトルはファンタジーそうに見えてこんなに切ないものはないと思います!!

原作の表現などが良いので映画にすると失敗するのではないかと思ったのですが、とてもうまく映像化されてると思いました。
また完全に原作に基づいてるわけでもなく、オリジナリティがあったと思いました。原作だと最後は椎名が主体で終わるので、先を考えさせられるのですが、映画は川崎で終わってるので完結されてたと思いました
原作の持つ『空気』を映像化した Date:2009-06-22
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映画は2007年5月12日公開。原作を読まれた方は分かると思うが、時間軸が2年ずれた世界が最後に交わる。この手法もどこかソースコードをインクルードして引っ張ってくるプログラミング手法をぼくには連想させる。変な言い方かもしれないが伊坂幸太郎の小説はプログラム的、もう一歩言い進めるとリバース・エンジニアリング的だと思う。出来上がったプログラムの構造を逆解析しているのに似ている。ということで映像化するのが最も難しい作品のように思えたが、中村義洋監督は見事に映像化に成功したと思う。

なんと言っても評価したいのは作品の持つ『雰囲気』を再現したことだと思う。濱田岳の椎名、関めぐみの琴美もイメージどおりだが、最も難しいドルジを演じた瑛太がすばらしい。随所に原作はいじってあるのだが、伊坂ワールドは壊れていない。会話の妙も生きている。嬉しくなった。

中村義洋監督は『チーム・バチスタの栄光』では散々な出来映えだったが、伊坂作品との相性は良いようだ。2010年に予定されている『ゴールデンスランバー』の映画化も楽しみだ。
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