NIGHT FISHING
演奏 サカナクション
定価:¥ 2,100
レーベル:ビクターエンタテインメント
カテゴリ:CD
JAN:4988002540396
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で807位
おすすめ度:
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マーケットプレイス価格:¥ 1,860 (税込)
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トラックリスト
- ワード
- サンプル
- ナイトフィッシングイズグッド
- 雨は気まぐれ
- マレーシア32
- うねり
- ティーンエイジ
- 哀愁トレイン
- 新しい世界
- アムスフィッシュ
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レビュー
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ナイトフィッシングイズグッド! Date:2010-02-08 おすすめ度 ![]() 「シンシロ」「GO TO THE FUTURE」の後に購入しました。 なんていうか、凄いですね、このバンド。 これほど素晴らしいアルバムを連続して作れるというのは、 よほどの天才が集まっているかもしくは、 メンバ全員が同じ方向向いていないとできないのではないでしょうか。 駄曲が1曲もなく、全てのメロディの展開・構成が練り込まれていて、 オリジナリティに溢れています。 全編にわたり、魚や釣り、川のせせらぎなどを思わせる音が サンプリングされていたり、歌詞としても統一感があったりと、 全体で一つの作品となっているようにも思います。 アートですね。 また、今回の作品は前作よりも更に色々なアイデアを盛り込んで、 前衛的でかつ実験的な楽曲が多いと思いました。 特に「ナイトフィッシュングイズグッド」の組曲のような展開には驚きました。 サカナクションの代表曲のひとつなので、 まだ聴いていない方は是非聴いてみてほしいです。 どのアルバムもいいですが、 毎回1曲目から通して聴きたいと思わせてくれるのはこのアルバムが1番です。 |
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最高 Date:2009-08-20 おすすめ度 ![]() 今までサカナクションだしたアルバムの中で一番いいとおもう サビに盛り上がれる曲が多い 1stの方がシンセは効いてたね 夜の釣りしてみたくなりました |
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寒い大地の夜空の下で Date:2009-01-17 おすすめ度 ![]() 北海道出身の5人組 00'世代を担う若手 安直な形容ですが フジファブリック(もしくは民生)+くるり(打ち込み時代)+エレクトロニカを丁寧にまとめたサウンド。 1stも良いが個人的にはこのアルバムがとてつもなくカッコイイ。 北の大地の夜空(しかも寒い時期)によく似合う。 ライヴ映像観てみたけどベースのグルーヴがたまらなくよい。 シンセも宇宙を泳ぐような浮遊感。 どちらも女性というのがまたバンドととしてのバランスが良い。 踊れるようで踊れない。 イヤ静かに踊れるというのか。 もうすぐリリースされる「シンシロ」で是非化けてほしい。 |
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あたらしいサウンドが奇妙に懐かしい★ Date:2008-09-22 おすすめ度 ![]() 初めて聞く曲、声、音なのに、無意識に体が動いている、それがサカナクションの音楽だと思います。 「サンプル」を初めてラジオで聞いたときは、衝撃を受けました。どのバンドにも似ていない、でもどこか懐かしい、そんなバンドです。あえて挙げるならキセルやクラムボンが好きな人に薦めてみたい気がします。 全体としてみれば、ヘビーさとライトさを兼ね備え、激しくて静かなアルバムで、短期間でつくられたとは思えない丁寧なつくりになっています。他のレヴューでも挙がっていましたが、「ワード」「ナイトフィッシングイズグッド」「うねり」はまさに名曲です。自分としてはそこへ「ティーンエイジ」も加えたいです。 また周辺的なことですが、official siteや視聴機能、低価格であることなど、多くのひとに聴いてもらいたいという姿勢がとても好感がもてます。控え目だけどエネルギッシュ。出身地である北海道の大地がそうさせるのかもしれません。 今後の彼らに期待しつつ、完全にブレイクしてしまう前に、急いでライヴを見ておきたいバンドです。 |
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日本ロックシーンの光 Date:2008-08-25 おすすめ度 ![]() ボーカルの伸びやかな歌声や、熱量のこもったギターサウンド、正確なドラミングの素晴らしさは言うまでもなく。表立ったキーボードのサウンドメイキングもさることながら、裏で巧みにコントロールされたベースラインがまた最高に素晴らしい。 混沌とうねりと解放を生み出しながら見事にアンサンブルを結実させる演奏技術とバランス感覚は一級品。DAFT PUNKやCHEMICAL BROTHERS、はたまた日本の98年世代の影響も見受けられるが、それらを見事に消化して自らの音に転化している点も流石。 前作からさらにダンスミュージックへと傾倒しながらも、そのキャッチーなメロディラインは健在。楽曲内で頂点へと登りつめる感覚は前作以上のものとなり、静寂と高揚の対比が強まることでさらなる解放感と恍惚感を生み出している。 演奏自体も確実にビルドアップされ、タイトかつ有機的なサウンドになった。と同時に、前作よりもポップさが薄れ、内省的かつ夜の深淵な空気感を感じさせるものとなった。 ボーカル山口がインタビューの中でも語る通り、意図的に現在の日本の音楽シーンに目配せしながら、アンダーグラウンドとの間を行くという狡賢さがたまらなく良い。おそらく彼らはもっと実験性や先鋭性に富んだサウンドを生み出すこともできるだろう(次作では是非とも挑戦して欲しいところなのだが)。 そして、そのバランス感覚は現在の日本において飛び抜けた才能であり、同時に自身の内面を描く歌詞を歌うという矛盾っぷりがまた愛らしい。つまるところ、自己の対象化とエゴイズムとのせめぎ合いこそ彼らの肝なのだとも思う。 で、この長文をまとめると。 最高!!!! |
