チェリッシュCDBOX「L.O.V.E.」あの頃青春グラフティ“あの日 あの時 あのメロディ”
定価:¥ 11,200
レーベル:テイチクエンタテインメント
カテゴリ:CD
JAN:4988004106156
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で235774位
おすすめ度:
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マーケットプレイス価格:¥ 9,680 (税込)
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トラックリスト
Disc : 1
- 時代
- 遠い世界に
- 悲しくてやりきれない
- あの頃のまま
- 恋の風車
- 小さな日記
- 冬が来る前に
- もしもピアノが弾けたなら
- 哀愁のレイン・レイン
- みずいろの手紙
- 若草の髪かざり
- 希望
- 卒業写真
- Life(朗読)
Disc : 2
- 白い色は恋人の色
- 或る日突然
- 翼をください
- 亜麻色の髪の乙女
- 白い冬
- てんとう虫のサンバ
- 待つわ
- 学生街の喫茶店
- どうぞこのまま
- さよならをするために
- ペパーミント・キャンディー
- 見上げてごらん夜の星を
- 白いギター
- Ordinary(朗読)
Disc : 3
- 五番街のマリーへ
- この広い野原いっぱい
- はつかり号は北国へ
- 岬めぐり
- 誰もいない海
- 避暑地の恋
- 知床旅情
- 迷い道
- ひまわりの小径
- 異邦人
- 秋桜
- 街の灯り
- あの日にかえりたい
- View(朗読)
Disc : 4
- あの素晴しい愛をもう一度
- なごり雪
- なのにあなたは京都へゆくの
- 花
- フィーリング
- ルージュの伝言
- 海は恋してる
- だからわたしは北国へ
- わかれうた
- 遠くへ行きたい
- 千の風になって
- いい日旅立ち
- Evergreen(朗読)
- 白い2・白いサンゴ礁[bonus track]
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レビュー
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今、この年代を迎えたチェリッシュが紡ぎ出す、味わいある「あの頃青春グラフィティ」 Date:2008-07-26 おすすめ度 ![]() カヴァー曲アルバムは、好評につき枚数を重ねるということはよくあるのだが、このチェリッシュのカヴァー曲アルバムのように、BOX盤で発売されるというのは、通販限定物を別にすれば、ほとんど例がないのではないだろうか。同時に分売もされているのだが、4枚いずれの曲目リストを見ても、往年の歌謡曲ファンにとっては、よだれが出るようなラインナップばかりで甲乙付け難く、私は、迷わず、このBOX盤を買うことにした。 ちなみに、私にとってのチェリッシュといえば、デビュー直後、まだ5人グループで活動していた頃、とある公開番組のステージで初めて見た実物の悦ちゃんが、テレビで見るよりも、ずっと華やかで、かわいらしい女の子であったことを、35年以上も経った今でもはっきりと覚えている。 さて、このBOX盤での悦ちゃんは、いつまで経っても清純さを失わない、美しく、まろやかな、ハイ・トーンの声は相変わらず健在ではあるものの、さすがに、サビでは、若い頃のような高音を出せなくなっている物足りなさを感じるのは事実だ。しかし、無理に高音を出そうとするのではなく、全体的にゆったりとしたテンポの編曲のもと、肩の力が抜けた歌唱法で紡ぎ出している音楽には、ほのぼのとして、癒されるような、独特の心地よい魅力がある。 また、このアルバムには、1枚あたり2〜3曲、夫、松崎氏のソロが入っているのだが、悦ちゃんのような華はないものの、彼が、実は、確かな歌唱力と音域の広さを持った人であることも、注目されていいと思う。はっきりいって、悦ちゃんは、決して歌唱力で聴かせるタイプではないだけに、単調になりがちなアルバムの構成に、彼のソロが格好の味付け役を果たしているのだ。特に、VOL.1の「希望」は、絶品といってもいい。日頃は、悦ちゃんの高音を支える地味なサポート役に徹している彼の実力を、広く世に知らしめるためにも、よいアルバムだったと思う。 |
