Time Out [12 inch Analog]
価格:¥ 12,011 (税込)
レーベル:Sony Music Distribution
カテゴリ:LP Record
JAN:0886972694412
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で378956位
おすすめ度:
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トラックリスト
- Blue Rondo à la Turk
- Strange Meadow Lark
- Take Five
- Three to Get Ready
- Kathy's Waltz
- Everybody's Jumpin'
- Pick Up Sticks
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レビュー
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4分の5拍子という変拍子のジャズってなかなかステキですよ Date:2007-04-19 おすすめ度 ![]() このCDに収められている名曲「テイク・ファイヴ」ですが、リーダーのデイヴ ・ブルーベックは、3+2拍子の5拍子という変拍子を本当に律儀に刻んでいます。一方メロディーを奏でるアルトサックスのポール・デスモンドは、とても柔らかくしなやかな音でスウィングしています。これだけ甘い音色のアルト・サックス、というのもなかなか聞けません。途中のドラム・ソロのジョー・モレロのアド・リヴもいつ聞いてもステキですね。 こんなに楽しいジャズもあるのだ、という見本のような演奏です。30数年前ですが、いろいろなCMにこの曲が使われまして、日本でも多くの人が知っているというジャズの名曲中の名曲でもあります。ジャズと変拍子という一見風変わりな組み合わせから、とてもステキな演奏が生まれました。最近でも、アリナミンのCMでお馴染みだと思います。 この『タイム・アウト』というアルバムは、全て変拍子のジャズの演奏ばかりを集めていますのでとてもユニークですよね。 個人的には、1曲目の、「トルコ風ブルーロンド」の9分の8拍子の曲も好きです。2+2+2+3拍子という刻みですので、スウィングできるのだろうか、というものですが、ポール・デスモンドの上手さが光る演奏です。そしてとても楽しい曲ですので、印象に残るのでしょうね。 何十回と聴いてきたアルバムです。若い世代の方にも是非聴いて欲しいものです。 |
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モダン・ジャズとの出会い Date:2006-04-15 おすすめ度 ![]() 僕が最初にモダン・ジャズを意識して聴いたのがこのアルバムにあるテイク・ファイブではないかと思う。それは1960年代前半のことだと記憶する。その前にもディキシーランド・ジャズやスイング・ジャズさらにモダン・ジャズも耳にしていたと思うが、明確に「この曲はなんだろう」と意識し気にしつつ「これがモダン・ジャズなのか」と思ったのがこれだった。テイク・ファイブという曲名も割合早く知ったし、5/4拍子の変拍子ジャズだということも知った。おそらく姉に教えられたのだと思う。そういえばビートルズやローリングストーンズも姉からの入れ知恵で小学生ながらその存在を知った。確か背広のコマーシャルでこの曲が流れていたはずだ。50過ぎの世代には懐かしいテレビの一コマなのではないだろうか。その後ドリンク剤のCFでも使われたし、その意味では最もポピュラーなモダン・ジャズの名曲だといえる。ブルーベックが白人のピアニストの一番人気の座をずっと占めていたことを知ったのはもっと後からだが、ポール・デスモンドの美しい転がるような音色のアルト・サックスに当時魅了されたし、ジョー・モレロのドラムのリズムの正確さとスリル満点の即興性にも引かれた。いずれにしても最初の出会いは初恋のような甘酸っぱさがあり、いつ聴いても心がわくわくする。 |
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テイク・ファイブは名曲ですが Date:2005-04-19 おすすめ度 ![]() ブルーベック・コンボの変拍子ジャズ作品集。 ずばり「テイク・ファイブ」以外に取り柄がない。あまりに有名なアルバムなので、どんなに素晴らしいものなのかと期待を持って聞くと、それこそ拍子抜けする。「テイク・ファイブ」がお目当てならば、一般のファンにはベスト盤を推薦する。 どのような企画でも最高のソロを聴かせるデスモンドには頭が下がるが、同じ変拍子ものアルバムなら、マックス・ローチの「ジャズ・イン・3/4・タイム」の方が傑作の名に値する。 |
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デスモンドのサックスを聴け Date:2005-04-01 おすすめ度 ![]() ブルーベックといえばテーク・ファイブ、テーク・ファイブといえばブルーベックだが、「テーク・ファイブ」の作曲者はアルト・サックスの名手ポール・デスモンド。このアルバムのテーク・ファイブでも、ブルーベックのピアノよりデスモンドのサックスを聴くべきだ。くぐもった暖かい音色がデスモンドの身上。テクニック、ジャズの心に溢れた名手なのだが、実態以上に低く評価されているのが残念。デスモンドのサックスに耳を澄まそう。(松本敏之) |
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デスモンドのサックスを聴け Date:2005-04-01 おすすめ度 ![]() ブルーベックといえばテーク・ファイブ、テーク・ファイブといえばブルーベックだが、「テーク・ファイブ」の作曲者はアルト・サックスの名手ポール・デスモンド。このアルバムのテーク・ファイブでも、ブルーベックのピアノよりデスモンドのサックスを聴くべきだ。くぐもった暖かい音色がデスモンドの身上。テクニック、ジャズの心に溢れた名手なのだが、実態以上に低く評価されているのが残念。デスモンドのサックスに耳を澄まそう。(松本敏之) |
![Time Out [12 inch Analog] 画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61jpi894VDL._SL160_.jpg)

