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Modern Guilt

定価:
マーケットプレイス価格:¥ 1,146 (税込)

レーベル:Iliad / Hostess
カテゴリ:CD
JAN:0602517754416
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で22814位
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  1. Orphans
  2. Gamma Ray
  3. Chemtrails
  4. Modern Guilt
  5. Youthless
  6. Walls
  7. Replica
  8. Soul Of A Man
  9. Profanity Prayers
  10. Volcano
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レビュー
2008 Date:2009-11-21
おすすめ度
2年ぶり10作目のスタジオ・アルバムは、プロデューサーに迎えたデンジャー・マウス(ナールズ・バークレイで大ブレイク)とのコラボレーションの趣が強く、ふたりが手をくんで拓いた新境地、と言いたくなるほど。バンドの音を大胆にいじったエレクトロニック処理にはビックリさせられるが、基本にあるのはベックの血の中に流れているブルースやカントリー、フォークなどルーツ・ミュージックのきわめてシンプルな歌で、そのアーシーな手ごたえがいっそう生々しい。時間軸がずれたような、なんとも不思議な音楽体験だ。えらく奇妙で、そして美しい。
久々のガレージパンク Date:2009-04-06
おすすめ度
『O De Ley』、『Sea Change』とは一味違ったガレージパンクアルバム。原点回帰!重くディストーとされたギターとBECKの”ぼそぼそヴォーカル”がかっこいい!『Modern Guilt』は、超豪華スペシャル・エディションとなって再発されます。

BECK初心者なら中古盤。マニアは悔しいけど、Special Edition・・・

リイシュー盤は、オリジナル・アルバムにボーナス・トラック4曲を追加、さらに本作からの最新ビデオ・クリップ6本とインタビュー映像を収録したDVDが付いた2枚組!
これだけでも十分嬉しい内容なのですが、なんとなんと、Beckが大のお気に入りという日本が世界に誇るブランド、Zuccaのエコバッグをパッケージ!特典につらつられて買ってしまう。。
外パッケージはゴージャスなゴールドのファブリックにアルバム・デザインをスクリーン・プリント。そして開けると中にCD&DVDが!さらにパッケージを開くとエコバッグに! Zuccaムックに付いてくるエコバッグとは違ったデザインがまたマニア心を擽ぐりますねー。

チキショー!
時代を捉えた男 Date:2009-02-11
おすすめ度
BECKは掛け値なしにいいアーティストだと思う。いつもイノベーションを怠らないこと以上に、複雑に歪んだ巨大なアメーバのような自らの母国、アメリカを愛していることがその理由だ。彼のような知的で鋭敏なアーティストが、現在のアメリカで楽に生きられるはずはない。ましてや素直に愛することは難しいだろう。彼の作品は一枚を除いて全部聞いているが、すべてがそんな母国に生きる同じアメリカ人への真摯なメッセージのようにも聞こえる。

今回の作品のタイトルは『MODERN GUILT』。直訳すると『現代の罪』となる。今回は、穏やかなビートと60年代のアメリカンポップスを連想させる不思議な佇まいの曲でアルバムがスタートする。彼の曲は歌詞がとんでもなく素晴らしいんだけど、曲を聴くときには読まないようにしている。そのメロディーや音のスタイル、感触が必然的に選ばれたことのほうが、なんだか大事なことのような気がするのだ。もっと言うと、曲ごとに自分なりに言葉を想像して当てはめてみるのが、BECKの音楽を楽しむコツのような気がする。

彼の音楽は過去のロック、それもどちらかと言うと、マイナーなアーティストの曲のリフレインやビートをヒントにしていることが多い。それがブルースであれ、パンクであれ、HIP・HOPであれ、実にうまくBECKの音になっているのが特徴だ。本質的にはHIP・HOPのアーティストがサンプリングするのと似ているんだろうな。どんな音楽も同じ平面に持ってきて加工している感があるのだ。

比較的資質の似ているだろうと思われるアーティスト、プリンスやレディオヘッドと比べると、その音楽の外見に一見派手な風情はない。しかし、前述のふたりに勝るとも劣らないクォリティとセンスのある音楽。
BECK節 Date:2009-02-03
おすすめ度
Informationからいきなりシンプルな見た目に変わってて驚きましたが、中身を聞いて納得しました。
ローファイっぽさが世界観を見事に表していると思います。
Gamma Rayなんかは正にこれぞBECKというような感じ。
ここ最近のアルバムでは一番良いと思います。
いいね。いいよ。いいかも。 Date:2009-01-02
おすすめ度
枯れたね、ダミ声王子も・・・・というのが第一印象。

でもメロディーは素晴らしいです。シー・チェンジよりも美しいメロに包まれたアルバムだと思う。(タイトル曲のアウトロとか、凄い)
全体的に音はあまり重ねてない傾向ですが、プロダクション自体は凝ってる。

そもそもベックハンセンのようなベテランの中で、「今まで手を付けていなかったことを」「上質なクオリティ」でお届けできるミュージシャンは、そうそういないと思います。
もう、それだけで賞賛されるべきなんじゃないでしょうか。
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