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モンゴル [DVD]

脚本 セルゲイ・ボドロフ
定価:¥ 4,935
マーケットプレイス価格:¥ 2,961 (税込)

販売元:TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
カテゴリ:DVD
JAN:4988101138265
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで14329位
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レビュー
ノンフィクション風フィクション Date:2009-09-12
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角川でだめだったんでこっちのチンギス・カンを見てみたんですが、これまた違う方向に残念な…。登場人物が少ない割りに話が単調で疲れる。戦闘シーン以外はなんとも淡々としていてエンターテイメント性が皆無。なぜかテムジンが西夏に幽閉されちゃうレアな映画ではあるが。2への布石だろう。西夏滅亡にこんな裏歴史があったとは。そしてオン・カーン出番なしw。
まあその辺は映画なんだからリアルにこだわることは無いのだが、話が楽しめないんじゃ意味が無いのだ。
それでも蒼きオオカミよりはましかな。
意味不明 Date:2009-06-15
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あんまり意味がわからなかった。

なんでいきなり敵が見方になったり、見方が敵になったりするの?
今さっき捕らわれてたのに、なんですぐ復活するの?

疑問だらけの内容です。損した気分になりました。
期待はずれ Date:2009-04-17
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モンゴル帝国は従来の遊牧民族による野蛮な国家というイメージから、信教の自由を認め、世界史上始めて紙幣を流通させた先進的な世界帝国であったというように、近年は再評価されつつある。この帝国の創始者のチンギス・ハンへの評価もそれに伴い急上昇しており、最近では堺屋太一氏が日経新聞で連載した小説も非常に面白かった。

そのような一連の流れからこの作品ではどのようにチンギス・ハンを描いているか期待しながら見たが全くの期待はずれであった。

チンギスの少年時代から青年となり盟友であり宿敵となるジャムカと雌雄を決するところまでを描いているが大きな不満点は2点だ。まずはチンギスの魅力が全く描かれていない。チンギスの強さは部族にこだわらずに実力のあるものを選抜したため、様々な種族の有能な部下が集まったところにあるが、そのような人間的なつながりは皆無で、唯一あるのは妻のボルテとの交流のみだ。更に不満なのは戦闘シーンだ。モンゴルの基本的な戦法は機動力と弓矢のはずだが、この映画では接近戦で刀で切り合うシーンが大半で、フィクションとはいえあまりに事実とは違いすぎて興ざめした。

モンゴルの景色や言葉など興味深い点もあったが、せっかくの題材なのでもう少し何とかならなかったという感じがする。
リアル Date:2009-04-10
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リアルなモンゴルを感じさせられます。草原で暮らすがゆえの、略奪や裏切り、覇権争い。過酷な環境に生きることによって心がたくましくなるのが分かるように撮られている。
浅野さんの演じるハーンはリアルで独特。何度ひどい目にあわされてもめげなかった。
また、妻・ボルテを演じるクーラン・チゥランの演技は自然で精神性の高さを感じさせられます。
強い意志を表した映画 Date:2009-03-23
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ユーラシア大陸の大半を後に支配することになるチンギス・ハーンの若き日を描く。規律の無い小さな部族間の争いが映画の大部分を占める。そこで描かれる若き日のチンギス・ハーン、テムジンは弱い。戦に負け、奴隷にされ、売られる。そのたびに幼き日に妻と決めた女性に助けられることになる。

この女性、最初に見たときには美しいのかどうかわからなかった。しかし、芯の強さが感じられた。テムジンの父は顔が平らで目が細く、足の強い女がよい女だとテムジンに教えた。父の理想どおりに育った女がこの物語の影の主役である。

どんなに落ちぶれても、心まで落ちぶれる必要はない。心が折れたものが敗れたものなのだ。テムジンは誰にも守られず隠れるところの無い平原で一人生き延びた。戦に負け、奴隷になっても心は折れなかった。この物語からは強い二つの意志が絡まりあって巨大な堅い柱となり、そこに雷が落ちて雷の力をも味方につけてしまったかような印象を受ける。雷はモンゴル人にとって空の神である。二人の意思の強さが画面から伝わってくる。
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