フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
演奏 マーク・スガンガ
, 演奏 ハリー・アレン
, 演奏 リサ・パロット
, 演奏 ジョン・ディ・マルティーノ
, 演奏 ビリー・ドラモンド
定価:¥ 2,800
レーベル:ヴィーナスレコード
カテゴリ:CD
JAN:4571292510233
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で2433位
おすすめ度:
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マーケットプレイス価格:¥ 2,493 (税込)
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トラックリスト
- すてきなあなた
- アイ・ラブ・ザ・ウェイ・ユア・ブレイキン・マイ・ハート
- ドゥー・イット・アゲイン
- フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
- バラ色の人生
- ワルツィング・マチルダ
- アイ・ネバー・ハド・ア・チャンス
- イブル・ガル・ブルース
- フォー・オール・ウィ・ノウ
- シャレード
- 夏に消えた恋
- ゼム・ゼア・アイズ
- いつも二人で
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エディターレビュー
《スイングジャーナル2009年4月号選定ゴールドディスク》前作『ムーン・リバー』(本誌選定《ゴールドディスク》)で,ベースとボーカル両面に才能を発揮し,ファンを驚かせたニッキ・パロット。昨年度は本誌ジャズ・ディスク大賞《ボーカル賞》を授賞し,ますます勢いに乗るニッキが,ヴィーナスレコード第2弾として,母国オーストラリアで愛される<ワルティング・マチルダ>をはじめさまざまな楽曲で,その魅力をいかんなく発揮した。(Swing Journal)
今話題のシンガー・ベーシスト=ニッキ・パロットの最新作! 女性アーティストでウッドベースを弾きながらヴォーカルをとるというスタイルでは、このニッキ・パロットと昨年メジャーでデビューを果たしたエスペランサ・スポルディングの名前を思い浮かべるが、実績ではまだニッキ・パロットの方が上かもしれない。
2007年12月にヴィーナス・レコードからリリースしたデビュー・アルバム『ムーン・リバー』もロングセラーを記録し、その存在はジャズというジャンルを超えて各方面でも話題となっている。 大ヒット作『ムーン・リバー』に続くこの新作でも前作と同様に自身のベース&ヴォーカルにピアノとドラムというトリオ編成を軸に、前作にも参加したハリー・アレン(ts)に加え、本作ではマーク・スガンガ(g)とニッキの実姉リサ・パロット(bs, ss)が新たなメンバーとして加わり、ムードたっぷり独自のジャズ13曲が収録されている。(The Walker's 加瀬正之)
今話題のシンガー・ベーシスト=ニッキ・パロットの最新作! 女性アーティストでウッドベースを弾きながらヴォーカルをとるというスタイルでは、このニッキ・パロットと昨年メジャーでデビューを果たしたエスペランサ・スポルディングの名前を思い浮かべるが、実績ではまだニッキ・パロットの方が上かもしれない。
2007年12月にヴィーナス・レコードからリリースしたデビュー・アルバム『ムーン・リバー』もロングセラーを記録し、その存在はジャズというジャンルを超えて各方面でも話題となっている。 大ヒット作『ムーン・リバー』に続くこの新作でも前作と同様に自身のベース&ヴォーカルにピアノとドラムというトリオ編成を軸に、前作にも参加したハリー・アレン(ts)に加え、本作ではマーク・スガンガ(g)とニッキの実姉リサ・パロット(bs, ss)が新たなメンバーとして加わり、ムードたっぷり独自のジャズ13曲が収録されている。(The Walker's 加瀬正之)
レビュー
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チャーミングで、ジャージィーで、もう、最高です!! Date:2009-07-21 おすすめ度 ![]() なんて、素敵なジャズなのでしょう。マイクの前に立って、ウッドベースをひきながら歌うニッキ・パロット、なんともいえないほどチャーミングで<ジャズの絵>になっています。 まず最初の「すてきなあなた」、ニッキ・パロットのベースとヴォーカルだけのソロのイントロだけでも、引きつけられてしまうのに、バリトンサックスにピアノ、そしてドラムスが入ってくるところで、もう、完全にノックアウトされてしまいました。 うーん、なんて、なんて、いいのでしょう! 「アイ・ラブ・ザ・ウェイ・ユア・ブレイキン・マイ・ハート」、これこそ、ニッキの美しいバラードが堪能できます。それに寄り添うようにオブリガードを付けるハリー・アレンのテナーも最高です! ジョン・ディ・マルティーノのピアノのなんて、繊細でリリカルなことでしょう。 こんなふうに書いていったら、このCD,もう、きりがありません。 スタンダード・ナンバーの美曲が13曲。 ビリー・ドラモンドのドラムスもマーク・スガンガのギターも堪らない魅力です。 それに、びっくりしたのは、ニッキ・パロットのお姉さんのリサ・パロットのバリトンサックスです。 ダイナ・ワシントンのブルースのヒット・ナンバー「イブル・ガル・ブルース/ Evil Gal Blues」で、ニッキの掛け声を受けてのバリトン・サックス、強烈に素敵です。こころゆくまで、ブルースが味わえます。 ちなみに、Dinah Washington の Evil Gal Bluesは、ライオネル・ハンプトン楽団のときのダイナ・ワシントンのヒット・ナンバーだそうです。 とても、かっこいいブルースです。ぜひ、検索なさってみてください。 とにかく、このCDの13曲、どれも甲乙付けがたい魅力をもっています。ほんと、こんなCDはめずらしいと思います。 エンジニヤーのキャサリン・ミラーさんの採音センスと名人芸で、最高の音質で最高のジャズが堪能できる至福のアルバムです。 ジャケット・デザインも、いかにも、美しく、チャーミングなニッキ・パロットのジャズが聞こえてくるようで、とてもいいと思います。 最高の五つ星です。☆☆☆☆☆!! |
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歌手はドラムスではなくベースを聞け... Date:2009-07-04 おすすめ度 ![]() 20年前に観たJAZZ映画「ラウンド・ミッドナイト」で主演のデクスター・ゴードンが、 『歌手はドラムスではなくベースを聞け...』と美人歌手に話していた。 あれから、ボーカルがベースを演奏しながら歌えばどうなるのか…とずっと思っていた。 昨日、新宿でニッキ・パロットのライブを堪能した。 ベースを抱え込む、若々しくふくよかで透通るように白い腕が、 歌声と濃厚に絡み合って力強く&繊細に躍動し、(ジャケット写真以上に)セクシーだった。 歌だけだったら、あるいはベースだけだったら、 タイトル曲の「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」や「すてきな貴方」のもつ刹那さを、 彼女はここまで演じきれただろうか。 歌手はドラムスではなくベースを「弾け」へ! ちょっと退屈だったJAZZの魅力を広げてくれてありがとう。 前作同様、選曲にニッキ・パロットの上質なセンスが光っている。 これからの、もう1枚が楽しみだ。 |
