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スラムドッグ$ミリオネア [DVD]

定価:¥ 3,990
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販売元:メディアファクトリー
カテゴリ:DVD
JAN:4935228093533
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 スラムドッグミリオネラー By ダニーボイル [ common people ] at 2009-06-06 18:56:07
DVDが、セインズベリーで9ポンドだったので購入。 最近のダニーボイル作品にあまり興味がなくなってしまったのに加え、アカデミーでオスカーとったので、あまり期待せず見ました。 結果、意外に楽しめました。 特に、中盤まで、ストーリー、カメラワークにスピードもあり、どんどんのめりこめました。トレスポみたい!と思いました!! こういう映画(ストーリー)の場合、多くは、インド=スラム=貧困という図式で描かれる事が多く、そういう先進国の上から見た、可哀想目線の作品は、大嫌いなのですが、(彼らには彼らの世界があるのだから・・・)この映画は、決してそういう風に描かれていなく、スラ...
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レビュー
クイズとインド Date:2010-02-05
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インド人の<眼>が凄い。
特に子供と老人。
僕ら、私ゃ、人権なんて持たされてないもんで、こうして必死で生きているのよ。っていう<眼>に圧倒された。

あと、『ミリオネア』で映画撮る勇気って、凄いですよね?

ダニー・ボイル監督の出身国のイギリスとか映画の舞台であるインドでの制作時の状況は知らんが、今もうジャパンじゃ『ミリオネア』ってアレだし、当時彼の国々で人気絶頂だったとしてもそれはそれで又別の勇気が要るだろうし。
回答者=主人公の生き様を、『ファイナルアンサー』ひとつひとつを通して照らし出していくっていう方法はユニーク。「ベタ」とか「俗」の殻を破って本当に斬新だと思う。
自分の投げ掛けに応じる相手の「答」を、「一体この人、今までの人生のどこでどのようにして獲得してきたのだろう?」と想像してみると、何気ない会話でもグッと味わい深いものになってくるのかもしれない。

しっかし、満員電車にノルマにサービス残業と、自分なりにやってきたつもりだったが、本当はもっと大事で基本的なことをサボってきてしまってたんだなぁ。

教唆する実験的娯楽作、120分間丸々堪能した。
アカデミー賞に相応しい映画 Date:2010-02-01
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相当な完成度だと思います。 クイズミリオネアにスラム出身の青年が挑戦します クライマックスは必見です!!
お金がすべてではない。愛、絆、苦しい人生を描いた傑作 Date:2010-01-17
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 貧民街で育ったジャマール・マリクという青年が2000万ルピーを目指し、クイズミリオネアに挑戦する。青年は次々と正解を選んでいく。何の教育も受けてないはずの青年が…。番組側に疑問を抱かれ、疑いをかけられる青年ジャマール。問いただされ、尋問や拷問を受けてしまう。
 映画が始まると、観る側もどのようにチートしたのか、その答えが映画のラストなんじゃないかと感じるような展開。しかし映画はクイズミリオネアの場面と、答えを答えるとき、彼の過去のフラッシュバックの映像が交互に映し出される。そして彼の真実が徐々に描き出されるのだ。
 ジャマールの頭の中によみがえる凄惨で過酷な過去。そのフラッシュバックの映像は、貧民街で生活する人々の苦しさや、力強く生き抜く子供たちの勇姿が印象的で、その心の強さに感動しました。そしてジャマールの初恋の女性ラティカ。彼女を想い続けるジャマールの一途な愛も並行して描かれ、彼らの行き着く物語の末が待ち遠しくてなりません。またジャマールとは反対の闇の道へ進んでしまう兄サリーム。しかし辛い幼少時代を必死で生き抜いてきた2人の間には目には見えない深い絆があり、そしてサリームの人生はジャマールと同じくらい生き抜くことの力強さを伝えています。

 貧民街で育った青年が一攫千金を得ようとする。しかし絶対に、お金がすべてであるというようなことは伝えていない。愛、絆、そして何より人生を生き抜く力を描いた傑作だと思いました。
涙と笑いのマサラムービー Date:2010-01-10
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ストーリーは、世の中そんなにうまく行くわけないだろ、と突っ込みを入れたくなるような、フォレスト・ガンプに似た、インディアン・ドリームの世界。でも、ここにはインドの現実があり、過去があり、未来があります。
また、ストーリーのスパイスとして、絶望的貧困、絶望的な非衛生的環境、差別、宗教対立、貧富の絶望的な格差、児童虐待、そしてたくましくもインチキな子供たち自身のビジネス、人権無視の官憲、欧米企業のコールセンターという下請けが経済を支えている脆弱さ、そして歌とダンスとインド的なものは、それはもうてんこ盛りで、冒頭の肥溜めのシーンとともに匂ってきそうな感じ、これこそマサラ・ムービーでしょうか。

インド映画というと歌と踊りに目が行きがちですが、実は社会的問題を扱ったものも数多くあります。今回、監督は外国人ですが、おそらく誰よりもインドという現象を興味深く見守っている人なのではないでしょうか。必見だと思います。
インディア‾ Date:2010-01-08
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いかにもダニーボイルの作品と言った感じ。 素直に好きな映画です。欧米人が作ったインド映画っていうのは丸出しですが(描写、映像が垢抜けてるから)、時代をよく捕らえているし、リアルにムンバイで暮らすスラムドッグを見れた気がした。程よくファンタジックに現実的に、子供にとって過酷な社会のダークな側面も、ダニーボイルらしいコミカルさで軽快に、かつリズミカルでスピーディーに展開していくさま
。彼が撮れば、インドもこんなにスタイリッシュになるのかーと感心。何よりも、キャスティングが良い。主人公もヒロインも素敵!嬉しかったのが、ラストシーンでこれぞインド映画という意味不明なダンス。インドを皮肉ってばかりではなく、ちゃんとリスペクトしていることにダニーボイルの温かさを感じた。新しい観点から新興国インドを知れる、また好きにもなれインドという国に理解を深めたくなる
映画でした
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