Hatsune Miku Orchestra
演奏 HMOとかの中の人。(PAw Lab.)
定価:¥ 2,500
レーベル:JOINT RECORDS / Third-Ear
カテゴリ:CD
JAN:4580132732476
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で967位
おすすめ度:
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マーケットプレイス価格:¥ 2,214 (税込)
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トラックリスト
- プロパガンダ
- 東風
- 以心電信
- ビハインド・ザ・マスク
- 中国女
- 音楽
- 希望の河
- キュー
- 手掛かり(KEY)
- 過激な淑女
- ロータス・ラヴ
- 君に、胸キュン。-浮気なヴァカンス-
- ナイス・エイジ
- テクノポリス
- ライディーン
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レビュー
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「HMO」というジャンルの代表として。YMOという遺伝子の最新の果実として。 Date:2010-01-09 おすすめ度 ![]() ニコニコ動画を『HMO(初音ミクオーケストラ)』というタグで検索すると、200以上の動画がヒットし、今も少しずつ増え続けている。 これらすべてをHMOとかの中の人が作ったわけでは勿論無く、有名無名の初音ミクユーザー達が自発的に作り上げた一種のコミュニティだ。 YMOはテクノポップの代名詞として消費され尽くした面とは別に、Midi普及期以降、アマチュアDTMユーザー達が最初に打ち込む「テクノの 教本」としての側面を持っていたのだが、テクノ思想の結晶のような「Vocaloid」と動画投稿という方法の登場によって再度現出した。 その結晶がこのCDであるという観点も出来るのだ。90年代にJASRACの規制によってMidiが一度死に、坂本龍一が抗議行動を行ったことなどを 振り返ると、時間の流れとその帰結に因果めいたものを感じざるを得ない。ここから商業販売にまで辿り着いた作者の力量が抜きん出ている のは疑いようがないが、安逸なカヴァーによる企画盤などとのバックボーンの違いはご理解いただけることと思う。 他のレビューにある通り、このCD単体では「アフター・サーヴィス」の強い影響下にあるという指摘は正しい。ただそれも単純なトレース ではなく、例えば「ロータス・ラブ」のアレンジなどは90年代における細野晴臣のアンビエント指向への返答であることは明白だ。 YMOは様々に受け取られ、様々に変容して新譜が出ない今も「作られ続けている」。 かつてテイトウワや、槇原敬之や、高野寛らがそうであったように。 今、HMOとかの中の人がそうであるように。 YMOは音楽製作への欲望を刺激する。このCDから受け取った何か(どういう形であろうともそれは確実にある筈だ)がもしあなたを刺激 し、初音ミクを使う決意をし、動画をUPするちょっとばかしの勇気を持ったなら、次のHMOはあなたによって示されても不思議ではないのだ。 「HATSUNE MIKU ORCHESTRA」は、30年経っても脈々と受け継がれるYMOの遺伝子を「彼女」が高らかに唱う、懐かしくも新しい一枚である。 |
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懐かしくて新しい Date:2010-01-03 おすすめ度 ![]() 初音ミクのCDなんですが、少し毛色の変わったもので、「YMO」のカバーアルバムです。 で、「HMO」⇒初音ミクオーケストラ。ベタというかストレートで判り易い(^^; レビューを見てると結構きつい批判もあるようですが、私的にはOK。 私はYMOのコアなファンではありません。もっと言っちゃうとミクにたいしてもそうだったりします。 ではなぜこのCDを買ったのかといいますと・・・。 YMOを初めて聴いた時、今までとまったく違う音楽のスタイルに驚きと感動を覚えました。 それから三十年経ってまた新しいスタイルが出てきました。 「ボーカロイド」。 キャラクター性を持たせたボイスシンセ。 この「新しいスタイルがYMOをカバーする事」に非常に興味が沸いたのです。 で、買って聴いている訳ですが、これは良いアルバムです(^^ YMOとミク、二つの時代の最先端が見事にシンクロしてます。 ミクのアルバムとしても、YMOのカバーアルバムとしてもかなりの高水準だと言えるのではないでしょうか? 大切に作られたアルバムだと思いました。 曲は、とにかく聴いてて気持ちいいです。知ってる曲も知らない曲も素直に楽しめました。 ちなみに私のオススメは「君に胸キュン」です。非常に自然に歌ってくれてます。正直、びっくりしました。 じっくり聴くも良し、BGMとして流しておくのも良し、長く付き合えそうなアルバムです(−w− |
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先輩、起こらないで(笑):カヴァーとしては十分及第点では? Date:2010-01-03 おすすめ度 ![]() 僕は初音ミク関連のCD化音源を全て聴いた訳ではありませんが、これまで聴いた数枚の中では一番楽しんで聴けました。セミプロ・クリエイターの楽曲を寄せ集めた企画盤が初音ミク関連には当然多い訳だけど、彼らのメロディと比べるとYMOの書いたメロディは当たり前ですがやっぱり「次元が違う」のが、一番の理由でしょう。 また、逆にYMO関連ではアルファ商法により大量発生した諸remix盤と比べても、僕はこの一枚は比較的楽しめたんですよね。本家1st.のUS盤を模したジャケも含め、クリエイターの本家へのリスペクトを感じる仕事だと思います。もっとどうしようもないremix盤は星の数ほどあったはずでは?>怒ってる先輩方。 意外なことにアレンジはオリジナルにそこそこ忠実なので、これだったら本家のアルバム聴いた方が良いのではないかという声が挙がるのも自然に思えます。(まあ、古今東西、本家を超えるカヴァー・アルバムというのは存在しない訳で。。)結局は、ミクの声に対する違和感があるかどうかでこの盤に対する評価が割れているのではないでしょうか。一部YMO原理主義者にとっては鼻クソみたいな企画かもしれないけど、YMOもミクも好きな僕は楽しめました。 表現が難しいボーカロイドを使用しているため一本調子な点、オサーンの私はオマケ漫画や16曲目(クレジット無し)の遊びに萌えられなかった点で星を一つ減点しましたが、十分聴けると思う。 |
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意外にもマッチしてる Date:2010-01-01 おすすめ度 ![]() 最初見た時は、「作成者 HMOとかの中の人。(PAw Lab.)」って何だ?意味分かんないし、購入は控えてましたが、ミクが大好きなので、やはり買うしかないだろ、ということで購入して聞いてみると、意外にミクの声に合っている。まあ、人それぞれでしょうが、ミクファンでミクの声が好きな人には買う価値あり。今巷ではいろんな新進のクリエーターの人たちがこぞってミクに歌わせているので、買ってはずれはないと思う。 ジャケットのイラストも面白いので気に入ってます。 |
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これは、00年代を代表する名盤では!? Date:2009-12-20 おすすめ度 ![]() これは、良い! 初音ミクはまったく興味なかったが、これだけは聴いてみたいと思っていました。 ようやく購入したのですが、予想以上の出来で嬉しいです! 勿論、ymoの楽曲が優れているから・・・の素晴らしさでしょうが、それにしても現代風にアレンジされた楽曲は、正しく「いま」のテクノ・サウンドですね。 ブックレットに収められている、四こまマンガ、イラストも豊富で、耳だけではなく、目でも楽しめる満足感ある一枚でした、買ってよかった!! |


