ランニング・ワイルド
演奏 山中千尋
定価:¥ 2,800
レーベル:ユニバーサル ミュージック クラシック
カテゴリ:CD
JAN:4988005579690
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で1782位
おすすめ度:
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マーケットプレイス価格:¥ 2,460 (税込)
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トラックリスト
- イフ・アイ・ハッド・ユー
- エアメイル・スペシャル
- B.G.(バッド・ガール)
- G.B.(グッド・ボーイ)
- スリップト・ディスク
- メドレー:サヴォイでストンプ/ラスト・コール
- ゲット・ハッピー
- 煙が目にしみる
- ティコ・ティコ
- ローズ・ルーム
- レイチェルズ・ドリーム
- ディーズ・フーリッシュ・シングス
- ランニング・ワイルド
- イフ・アイ・ハッド・ユー
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エディターレビュー
山中千尋がベニー・グッドマン? 一見,結びつかない両者だが,本作を聴けばその謎も氷解。山中は日頃からグッドマンのスモール・コンボを聴き込む大のグッドマン・ファンだという。ピーターソンへのオマージュ・アルバム『アフター・アワーズ』で証明してみせたように,山中はジャズの伝統をあますところなく継承し,自身のピアニズムに昇華させることのできる希有なピアニスト。クラリネットのジャネル・ライヒマンを迎えた本作は,そんな山中の魅力が凝縮されている。(Swing Journal)
レビュー
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すばらしいエンターテイメント作品 Date:2009-12-29 おすすめ度 ![]() ジャズの魅力がたくさん、てんこ盛りに詰まったアルバムだと思います。古き良き時代のジャズ曲を 題材にクールでかっこいい曲から、明るい曲、のんびりくつろげるロマンチックな曲まで、多彩な曲 な曲がそろい、さまざまな楽器が交差し合ってあきさせません。まさに一大ジャズ・エンターテイメント 作品と言ってよいアルバムだと思います。山中さんのアルバムはどのアルバムもが楽しめる作品 ばかりなのですごいと思います。(6曲目後半のピコピコ音はちょっと・・・) ついでながら、山中千尋さんと上原ひろみさんが2003年にTVの「情熱大陸」で取り上げられていま すが、そのせいか2人だけが知名度が上昇し大人気でレビューがたくさん踊っているような気がす るのですが、ベテランの木住野佳子さんや中堅の川上さとみさんやデビューして間もないフレッシュ な宮野寛子さんや兵頭佐和子さんといった人達のアルバムもすばらしい作曲力に裏打ちされた絶 品のアルバムですので、山中千尋ファンの人はぜひ聴いてみてください。 |
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いいですよ、このセクステット Date:2009-12-05 おすすめ度 ![]() 最も好きな曲をレビューします。 3.B.G.(Bad Girl) 千尋節(勝手に造った造語)です。 なんというか、曲の広がりは、以前のアルバムで聴いた曲 ・Dois Pra La, Dois Pra Ca ・Madrigal ・When October Goes に通じるような、湿りのあるいい曲です。 彼女にしか創れない曲のような気がします。 10.Rose Room クラリネットという、普段は聴くことが少ない楽器を 楽しむことができました。 このスローテンポは結構、好きです。 11.Rachel’s Dream 1曲前とは、打って変わります。 なんだろう、このクラリネットとピアノのセッション。 連弾はピアニストの聴かせどころですね。 『このセッションを是非、映像で見たい』 そんな気持ちになりました。 このアルバムのクラリネットを含んだライブが 演奏される機会があれば、是非観てみたい。 最初は、ベニーグッドマンなんて好みじゃないし 古典JAZZ(1950年以前の)なんて、あまり好んで聴かないので 敬遠しようかとおもいましたが... 多分、いつかは聴くことに違いないと思い やっぱ聴きました。 豪華なディナーのような、盛りだくさんなアルバムです。 もちろん3曲以外にも、いい曲はたくさんあります。 最近、難易度が高い仕事が建て込んでいるので 彼女のアイデアを少し分けてもらいたいな と感じる1枚でした。 |
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たまには・・・スゥイング スウイング。 Date:2009-11-30 おすすめ度 ![]() 山中千尋さんの、ベニー・グットマン 生誕100周年記念」アルバム。 千尋さんの、トリビュート・アルバムとしては前回「オスカー・ピーターソン」に続く2枚目で、 今回は大変ポップな仕上がりになっております。 千尋さんは、良い意味でたいへん好奇心旺盛なかたで。とても賢く知的なかたです。本も大変お好きな様で。 また、サブカルチュアにも造脂が深く「消防車」と「747ジャンボ」にご関心があるそうで難解かつ意味深いブログは、密かに有名です。(趣旨から外れましたが) 山中千尋さんを初めてお聴きになられる方、また、(私の仕事柄ですが)お店のBGMにも(インテリア・デザインツールとしても)と言っては失礼でしょうか(すみません)。お勧めの一枚だと思います。 リピートでかけておられても、スィングしたくなる様なアルバムです。 米バークリー音楽院主席卒。文化庁留学。 また、速弾・ミスタッチの無さ(プロとしては当たり前ではありますが)一見の価値ありです。 やはり、最近は極端に圧縮をかけた音が多い中、CDとして(SHM-CD等御座いますが)ぜひ1枚はもっていて損はないCD(言い方古いですね)だと思います。最近は生でCD板をかけて聴くという事も、少なくなってしまいましたが。 そして、ぜひ、生でのご演奏をご覧になる事をお勧めいたします。本当にカルチュア・ショックです。(本当は音楽も一期一会?。生で聴くか、一度なされた音楽をとって置くと言う事も・・・) とも思いますが。せっかく、CDと言う先人のかたがご努力し、残しておいて頂いた文明の何がし、が在るのですから。 それを利用しても良いのではないかと・・・。 また、最近はクラシックとのリサイタルやテレビでのご出演もあり。 また、故郷(群馬)を大切になされ、セッションに(郷土の)「八木節」を加えていらっしゃるのも、 郷土愛(優しいお方=いつも感謝しお手を合わせていらっしゃいます^^;)と、「すごく出来る」人なのに、どこかおちゃめなところがあるのも、山中千尋さんの魅力のひとつなのでしょう。 以前の、某 JAZZ誌の表紙で「おや?」っと、射抜かれてしまいました。(最近のその、某JAZZ誌でもご表紙です)。 美貌、実力だけではなく、おちゃめな遊び心、好奇心旺盛なところも併せ持った、非常に才能に長けた「人としても・・・?^^;」(人ではないのか?・・・ と突っ込まれそうですが)とても魅力的なお方です。 ぜひ、生でもお聴きなされる事をお勧め致します。 今発売中の、廉価版(期間限定)の、DVD「Live in Tokyo」もお勧めです。(動いています=当たり前ですが・・・) 入門用に。クリスマスの、大切な方への素敵なプレゼントに、ぜひお勧めです。 以上、さくぶん おわり。 |
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山中千尋の新境地 Date:2009-11-30 おすすめ度 ![]() ビジュアル系女性ピアニスト(自分はこう呼んでいる)、山中千尋の最新作は前作「アフターアワ−ズ」に続いて、ベニー・グッドマン・トリビュートという裏技炸裂である。 ブログやライブのMCでは、その不思議ちゃんキャラを余すとこなく発揮している彼女だが、もちろんこのアルバムではそういう側面は封印、正統派ジャズに真っ向から取り組んでいる。 冒頭と最終曲がSPレコードを彷彿とさせるモノラルという演出に、まずは驚かされる。 「山中千尋流ベニー・グッドマンの世界へようこそ」とでも言わんばかりの1曲目から次の曲へのつなぎ目は圧巻の迫力である。 いつもの彼女の作品に比べると音数(楽器の種類)が多いし、いわゆるスウィングジャズなテイストは新しい彼女の世界を感じさせるが、ソロパートではやはり疾走(ランニング・ワイルド)するプレイを聞かせてくれる。 「ビジュアル系」という色眼鏡で見ている人にこそ、ぜひ聞いてもらいたい作品である。 |
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大編成への進化を期待させる Date:2009-11-30 おすすめ度 ![]() 持ち前の絶妙のスイング感でスタンダードもオリジナル曲も統一感のある仕上がり。一見聴きやすいが、よく聴くと節回しやタッチなどにこだわりが感じられて、なかなか歯ごたえがあって楽しい。 編成が大きくなっても見事なアレンジで、優れた作編曲&指揮者であることも確かに示した。将来ビッグバンドを背負って立つ姿を楽しみにしているのは私だけであろうか。 一部のサウンドエフェクトが陳腐に感じられて、音楽を少々損っているのが残念か。 |

