沈まぬ太陽 (渡辺謙 主演) [DVD]
レビュー
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そして、人は翻弄される。 Date:2010-01-25 おすすめ度 ![]() 逃げないで、 変わらずにいることは、 難しい。 波に乗らない人も、 波に乗ろうと必死になる人も、 翻弄されているのです。 |
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主人公モデルは実在… Date:2010-01-09 おすすめ度 ![]() 映画を見に行けなかったので…。発売を楽しみにしています。 |
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骨太な内容 Date:2009-12-15 おすすめ度 ![]() 会社や政治の派閥、利権が絡む重厚なストーリー。3時間があっという間に過ぎ、もっと続きを見たい気持ちにさせてくれます。見所と言えば全部が見所ですがあえてあげるなら、上の役人の解任要求で真っ先に直属の部下が手をあげたのが印象的。権力や富が自分を守ってくれるという幻想を信じた人間が排除される様は痛快でした。皮肉もきいてます。 |
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JAL騒動とタイミングが良すぎたが、感動した Date:2009-12-06 おすすめ度 ![]() どうやら主役と思われる人が実存していた。彼を演技していた 渡辺謙も良かったが、脇役人が名演技が映画を際立たせていた。 ただ、この主役と思われる人物が、あまりに神格化した山崎豊 子には、同意できないところが多い。もっと真実に忠実に仕上 げた方がより良かったと。小説を、端折っているが、映画は原 作に忠実だったと思う。 国民航空が日本航空なのであれば、このタイミングでは、ホ テル買収での収賄や組合員と役員の背任行為場面など、文芸作 品などと見逃すわけには行かないリアルさがあった。 長い映画であったが、時間を感じさせないテンポの速さであ った。面白い! |
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骨太な男たちの心意気に救いが見える社会派映画 Date:2009-11-29 おすすめ度 ![]() 敢えて言うが、楽しい映画ではない。政治や企業、いや政治や企業運営に名を借りた犯罪的行為がこれでもかこれでもかと描かれる。そしてその犠牲は個人や飛行機乗客である。フィクションという但し書きがエンドロールに出るにせよ、観客は実在の会社や事件を容易に連想できてしまうのだから、自分の生きる世界でこれだけ陰湿、悪質、破廉恥な行為が当たり前に行われていたことを見せ付けられては平穏な心持ちではいられない。しかし、それは当たり前、義憤を覚えてこそ当たり前だ。さもなくばこの映画を見る価値がない。山崎豊子氏の原作が再構成され小説とはエピソードそのものやその当事者は幾分異なる。人によっては落としてほしくなかったエピソードもあるかもしれない。だが、渡辺健の熱演あって主人公恩地元は人間的な魅力十分、それは請合おう。敵役行天を演じた三浦友和も悪役として光った。国見会長登場からの展開は小説に比べるとやや駆け足な感もあるが、「安全」が普通の企業とは違った特別な意味を持つ航空会社、志半ばで倒れたとはいえそれを再生させようとした恩地と国見に見る情熱や爽やかさがきっと心を打つことだろう。最後にもう一度言う。楽しい映画ではない。しかし欲ボケした小人の群れる闇に光明となって輝き続けた骨太な男たちの心意気に救いを見ることのできる映画だ。 |
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