秋の花見 大人の童話

価格: (税込)
香取俊介
ページ:42頁
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エディターレビュー
学生時代、東京都北区の飛鳥山公園の近くに短期間、下宿していたことがあります。当時から散歩がすきで路地を徘徊していました。路地を曲がると、突然、思いがけない小さな飲み屋街があったりして、それが映画のセットのように見えたりして、ワクワクしたことがあります。
そんな古い記憶を蘇らせて書いた小説です。場所は世田谷区駒沢に置き換えてありますが、現実の生活からちょっと離れて、家族と離れ一人で暮らしをしたら、どんな光景が展開するか。男の願望をこめて書いたものです。ラストの秋の「花見」の情景は、自分の作品の中でも好きなシーンです。
このシーンを描くために書いたともいえそうです。

【香取俊介プロフィール】
東京都生まれ。NHKをへてフリーの脚本家、ノンフィクション作家に。ドラマ作品に『山河燃ゆ』(共同脚本・NHK大河ドラマ)、『私生活』(NHK)、『静寂の声』(テレビ朝日系)。『さすらい刑事』(テレビ朝日)、『あゝ単身赴任』(TBS系)他多数。著書に『もうひとつの昭和』(講談社)、『マッカーサーが探した男』(双葉社)、『今村昌平伝説』(河出書房新社)、『北京の檻』(共著、文藝春秋)。小説作品に『山手線平成綺譚』(東京創元社)、『いつか見た人』(双葉社)他。
■朝日新聞社WEBRONZAに『昭和エロ・グロ・ナンセンス』を長期連載中。
■趣味は映画、演劇鑑賞。都市徘徊(自転車と徒歩で)。芝居の脚本を書き・演出もやります。
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