絵巻水滸伝 第二巻 北斗之党

価格: (税込)
株式会社ブックファン
ページ:395頁
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エディターレビュー
絵巻作家・正子公也氏、作家・森下翠氏、制作・株式会社キノトロープによる電子版『絵巻水滸伝』が、堂々の刊行開始!

中国四大奇書『水滸伝』が現代に蘇る!
英雄豪傑108人を新たな視点から鮮やかに描き出す、豪華絢爛絵巻。
WEB上で公開され2000万ページビューを記録し、“世界一面白い『水滸伝』”と読者に熱烈に支持された単行本『絵巻水滸伝』が電子書籍として 初登場。
歴史武将画の世界的第一人者、絵巻作家・正子公也の描く美麗挿絵、読みやすく、かつ格調高い文章で定評の歴史作家・森下翠の、原典を生かした巧みなストーリー。

第二巻「北斗之党」
 梁山泊に落ち延びた元八十万禁軍槍棒師範“豹子頭”林冲は、入山を賭け、流浪の剣客“青面獣”楊志と死闘を演じる。楊志は梁山泊入りの誘いを断り、復官の夢を抱いて東京へ向かうが、楊家伝来の宝・吹毛剣を巡る争いから街の無頼漢を殺してしまい、やむなく北京へと逃亡する。北京の御前試合で腕を認められた楊志は、名を偽って仕官を果たし、十万貫の財宝を東京へ運ぶという大任を与えられた。風来の情報屋“赤髪鬼”劉唐は、東渓村の保正、“托塔天王”晁蓋に十万貫強奪のはかりごとをもちかける。“智多星”呉用、阮氏三雄、そして“入雲龍”公孫勝ら、次々と晁蓋のもとに集う七人の男たち──“北斗の党”。財宝を巡る“北斗の党”、北京軍、梁山泊の三つ巴の戦いの火蓋は切られた。しかし、十万貫を“智取”した“北斗の党”も、密告により官軍に追われる身となり梁山泊に渡るが、首領“白衣秀士”王倫は、その狭量ゆえ彼らの入山を拒むのであった。官軍との激しい攻防戦の後、梁山泊の未来を憂える林冲は、意を決して王倫を斬る。晁蓋を新たな首領に戴いた梁山泊は、ここに盗賊の巣窟から、綺羅星のごとき男たちが集まる無頼の砦へと変貌を遂げるのであった。
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