絵巻水滸伝 第三巻 血戦鴛鴦楼

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株式会社ブックファン
ページ:430頁
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エディターレビュー
絵巻作家・正子公也氏、作家・森下翠氏、制作・株式会社キノトロープによる電子版『絵巻水滸伝』が、堂々の刊行開始!

中国四大奇書『水滸伝』が現代に蘇る!
英雄豪傑108人を新たな視点から鮮やかに描き出す、豪華絢爛絵巻。
WEB上で公開され2000万ページビューを記録し、“世界一面白い『水滸伝』”と読者に熱烈に支持された単行本『絵巻水滸伝』が電子書籍として 初登場。
歴史武将画の世界的第一人者、絵巻作家・正子公也の描く美麗挿絵、読みやすく、かつ格調高い文章で定評の歴史作家・森下翠の、原典を生かした巧みなストーリー。

第三巻「血戦鴛鴦楼」
 鄆城県の押司“及時雨”宋江は、財を疎んじて弱きを助け、天下の義人と慕われていた。しかし、親切心から街の妓、閻婆惜母子と関わったばかりに殺人者となり、さらに梁山泊との関係まで露顕してしまう。彼を救おうとする人々の奔走により、宋江は滄州の“小旋風”柴進の屋敷へ落ち延び、そこで武松と名乗る青年と出会う。宋江との邂逅により頑な心を開いた武松は、出奔した故郷へ戻ることを決意、その途中の景陽岡で人喰い虎を殴り殺す壮挙を遂げ、陽穀県の都頭に任命された。陽穀県には、兄の武大と、その美しい妻、潘金蓮が暮らしていた。武大に不満を持つ潘金蓮は武松を誘惑するが、一方で街の顔役、西門慶と密通していた。やがて、西門慶の奸計により武大は毒殺され、それを知った武松は潘金蓮と西門慶を殺して孟州へ流罪となる。孟州では牢城長官の御曹司、“金眼彪”施恩に請われるまま縄張り争いに巻き込まれ、敵の罠にはまった武松は、中秋の夜、鴛鴦楼で大殺戮を繰り広げる。施恩とともに孟州から逃亡した武松は、十字坡の居酒屋で張青夫婦と知り合い、山賊が集う青州の二竜山へ行くよう勧められる。二竜山に登ろうとする武松と施恩、その前に、一人の男――青痣の剣客が立ちふさがった。
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