絵巻水滸伝 第四巻 清風鎮謀叛

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株式会社ブックファン
ページ:490頁
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エディターレビュー
絵巻作家・正子公也氏、作家・森下翠氏、制作・株式会社キノトロープによる電子版『絵巻水滸伝』が、堂々の刊行開始!

中国四大奇書『水滸伝』が現代に蘇る!
英雄豪傑108人を新たな視点から鮮やかに描き出す、豪華絢爛絵巻。
WEB上で公開され2000万ページビューを記録し、“世界一面白い『水滸伝』”と読者に熱烈に支持された単行本『絵巻水滸伝』が電子書籍として 初登場。
歴史武将画の世界的第一人者、絵巻作家・正子公也の描く美麗挿絵、読みやすく、かつ格調高い文章で定評の歴史作家・森下翠の、原典を生かした巧みなストーリー。

第四巻「清風鎮謀叛」
 青州二竜山で捕らわれの身となった“及時雨”宋江は、“行者”武松らに助けられ、友人の待つ清風鎮を訪れる。旧友である弓の名手“小李広”花栄と再会した宋江は、その屋敷に滞在するが、元宵節の夜、かねてより花栄と確執があった知寨の劉高に山賊の一味として捕らわれてしまう。花栄は劉高の屋敷を襲って宋江を救出し、清風山に立てこもる。その討伐のため、青州軍兵馬都監“鎮三山”黄信が赴くが、花栄の策により敗れ、ついに軍都統制“霹靂火”秦明が出陣することとなる。秦明率いる青州軍と花栄ら清風山の山賊は智略を尽くし、壮絶な攻防戦を繰り広げるが、青州知府・慕容彦達もまた、自らの野望の妨げとなる秦明を陥れようと巧妙な罠をしかけていた。妻を殺され、謀叛の濡れ衣を着せられた秦明は、ついに落草を決意する。花栄、秦明、黄信、そして清風山の山賊たちは、宋江の勧めにより梁山泊を目指し青州を後にする。その途上、宋江は父危篤の知らせを受け、ただひとり故郷に戻り、父親から過去の罪を償うよう命じられる。宋江は流刑人として江州へ旅立つが、そこにも新たな出会いが待ち受けていた。辿りついた江南の地で、宋江は江州を仕切る“江州三覇”、そして“浪裏白跳”張順、“黒旋風”李逵らと巡り合い、さらなる波瀾の渦に巻き込まれていくのであった。
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