絵巻水滸伝 第五巻 天魁星受難

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株式会社ブックファン
ページ:483頁
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エディターレビュー
絵巻作家・正子公也氏、作家・森下翠氏、制作・株式会社キノトロープによる電子版『絵巻水滸伝』が、堂々の刊行開始!

中国四大奇書『水滸伝』が現代に蘇る!
英雄豪傑108人を新たな視点から鮮やかに描き出す、豪華絢爛絵巻。
WEB上で公開され2000万ページビューを記録し、“世界一面白い『水滸伝』”と読者に熱烈に支持された単行本『絵巻水滸伝』が電子書籍として 初登場。
歴史武将画の世界的第一人者、絵巻作家・正子公也の描く美麗挿絵、読みやすく、かつ格調高い文章で定評の歴史作家・森下翠の、原典を生かした巧みなストーリー。

第五巻「天魁星受難」
 江州三覇の存亡を賭けた潯陽江の“闘船”は、“混江竜”李俊の勝利で幕を閉じた。しかし、宋江はその祝宴の席で書いた詩を見咎められ、謀叛人として捕らえられてしまう。さらに“神行太保”戴宗も宋江を助けようとして失敗し、二人はともに処刑されることになる。江州三覇と“黒旋風”李逵は、二人を救うため刑場を襲い、江州軍との激戦のすえ潯陽江へと逃れ出る。追手が迫るが、それを救ったのが“黄門山四怪”、そして宋江救出に駆けつけた梁山泊軍であった。江州を脱出した江州三覇、李逵、戴宗、そして宋江はついに梁山泊入りを果たす。一方、“入雲龍”公孫勝は、宋江が九天玄女より授かった天書を読み解くべく、薊州二仙山へと帰っていく。その後を追った戴宗は、途上で“病関索”楊雄と名乗る男に出会う。楊雄は妻の潘巧雲と逃亡中の身であった。薊州で首斬り役人となった楊雄は、街で無頼漢に絡まれたところを薪売りの“拚命三郎”石秀に助けられる。意気投合した二人は義兄弟の契りを結ぶが、やがて不義を犯し楊雄を陥れようとした巧雲を斬り、薊州を出奔して梁山泊を目指すことになる。ところが、同行を申し出た“鼓上蚤”時遷が祝家荘で鶏を盗んだために、村の男達と争いになってしまう。やむなく宿に立てこもった三人の前に現れたのは——。
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