自信―――心を強くするのは、それほど難しくない (知的生きかた文庫)

価格: (税込)
三笠書房
ページ:199頁
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エディターレビュー
「自分」から逃げない、「現実」から逃げない。
避けることからは、いかなる自信も生まれてこない。
さまざまなことに挑戦し、自分を試し、実際の自分を知りさえすれば、
たとえ実際の自分がどのようなものであっても、人は本物の「自信」を得る。

■目 次

はじめに──自信をもつための三つのポイント
第1章 自信が生まれる生き方、なくなる生き方
──なぜ、不安ばかりにこだわってしまうのか?
●正面から他人にぶつかっていけない時
●“自分でできるはずの決断”を他人の判断にまかせないで……
●人にコントロールされやすい人にある共通点
●「息のつまる人間関係」で我慢するか、「変わる勇気」をもつか
●わがままな人ほど、他人を「わがまま!」と非難する
●“心を開く”ことが苦手な人への処方箋
●「できないこと」ではなく「できること」を数えなさい

第2章  自分を守ることばかりに気をとられていないか──ほんとうの自信とにせの自信
●“今の自分”を正面から見つめること──「幸せ」への第一歩
●自分から逃げない、現実から逃げない
●自信のねつ造──「オレは絶対の自信だからね」
●にせの自信をもつ人は、やたら「言い訳」する
●大人になっても“小さい頃の理想”にしがみつきつづける人へ
●“にせの自信”だけを頼りに生きた人の悲劇

第3章 心を強くするのは、それほど難しくない──あなたを変えるのは、この“ちょっとした勇気”
●その瞬間、さわやかな自信が身体の中に生まれる!
●まず「依存のルール」を拒否することからはじめよう
●時には親の気持ちを“裏切る”ことも必要
●ひたすらちゃかして「心の葛藤」を無視していないか?
●相手が大きく見えすぎるのは、自分の錯覚だ
●「イエス」も「ノー」もはっきり言える人になれ!

第4章 自信は「ある」ものではなく「育っていく」もの──自分をもっと信じていい
●「自分についての事実」──さて、どのくらい知っている?
●やたら悩む人の“根本的なまちがい” 
●「ウソ」と「虚勢」で人生を支えることはできない
●もう“自分以外の人間”を演じるのはやめよう

第5章 「自分のやりたいこと」を見つけた人は強い──「なりたい自分」に近づく具体的な方法
●自分を発見する旅にでる
●動くこと──“柔軟体操”が心のもやを晴らすってホント?
●小さな愛情を示すことが“変化”のきっかけになる
●にせの良心に苦しむナルシシストになるな
●「自信」が「自信」を育てる
●“大きすぎる目標”で“今やるべきこと”を見失うな
●男らしさ、女らしさに“良心の呵責”を感じる人は……

第6章 一度生まれた自信は決してなくならない!──「今の自分にできること」を探して生きる
●「~しなければ……」より「~したい!」を優先させなさい
●“心の闇”を知れば、これからの道が見えてくる
●こう考えれば、あなたは変わる!

■著者 加藤諦三(かとう・たいぞう)
 心理学者。一九三八年生まれ。東京大学教養学部卒業。同大学院修士課程修了。
 主な著書に、『自信』『気が軽くなる生き方』『感情を出したほうが好かれる』『自分を許す心理学』『うつ病は重症でも2週間で治る、
もし……』『「不安」の手放し方』『「幸せなフリをする人」「不幸にしがみつく人」の心理』、訳書に『男と女の心が底まで見える心理学』『自分が「たまらないほど好き」になる本』(以上、三笠書房刊)など多数ある。
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