イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ (光文社古典新訳文庫)

翻訳 望月 哲男
価格: (税込)
光文社
ページ:256頁
Amazon.co.jp 売上ランキング:で8551位

[ Amazonの詳細ページへ ]
エディターレビュー
19世紀ロシアの一裁判官が、「死」と向かい合う過程で味わう心理的葛藤を鋭く描いた「イワン・イリイチの死」。社会的地位のある地主貴族の主人公が、嫉妬がもとで妻を刺し殺す――作者の性と愛をめぐる長い葛藤が反映された「クロイツェル・ソナタ」。トルストイの文体が持っている「音とリズム」を日本語に移しかえ、近代小説への懐疑をくぐり抜けた後の新しい作風を端正な文体で再現したトルストイ後期中編2作。
Amazonレビュー
amazon検索