『折口信夫全集・158作品⇒1冊』 【さし絵つき】

エディターレビュー
「水の女」「死者の書」「鬼の話」。柳田国男の愛弟子として民俗学の基礎を築き、歌人としては釈迢空(しゃくちょうくう)と号した折口信夫の「158作品」を、原作オリジナルの16枚のさし絵と、関連作品をそえて1冊に収録。目次一覧から、目当ての作品に移動することが可能です。

『折口信夫全集・158作品⇒1冊』収録作品一覧・アイウエオ順

愛護若
新しい国語教育の方角
稲むらの蔭にて
歌の円寂する時
『絵はがき』評
鸚鵡小町
翁の発生
小栗外伝(餓鬼阿弥蘇生譚の二)
小栗判官論の計画
筬の音
お伽草子の一考察
鬼の話
鬼を追い払う夜
折口といふ名字
餓鬼阿弥蘇生譚
『かげろふの日記』解説
春日若宮御祭の研究
語部と叙事詩と
河童の話
門松のはなし
歌舞伎とをどり
貴種誕生と産湯の信仰と
狐の田舎わたらひ
鏡花との一夕
偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道
組踊り以前
黒川能・観点の置き所
鶏鳴と神楽と
形容詞の論
言語の用語例の推移
好惡の論
古歌新釈
国語と民俗学
國文學の發生(第一稿)
国文学の発生(第二稿)
國文學の發生(第三稿)
国文学の発生(第四稿)
古語復活論
古代研究 追ひ書き
古代人の思考の基礎
古代生活に見えた恋愛
古代生活の研究
古代中世言語論
古代に於ける言語伝承の推移
古代民謡の研究
ごろつきの話
最古日本の女性生活の根柢
最古日本の女性生活の根柢(旧仮名)
最低の古典
桟敷の古い形
三郷巷談
詩語としての日本語
詩語としての日本語(旧仮名)
「しゞま」から「ことゝひ」へ
死者の書
死者の書 ――初稿版――
死者の書 續篇(草稿)
死者の書(新字旧仮名)
死者の書(旧仮名・角川書店版)
死者の書(旧仮名・中央公論社版)
辞書
詩と散文との間を行く發想法
信太妻の話
熟語構成法から観察した語根論の断簡
呪詞及び祝詞
小説の豫言者
唱導文芸序説
唱導文学
叙景詩の発生
神道に現れた民族論理
神道の新しい方向
神道の史的価値
身毒丸
水中の友
生活の古典化に努められた先生
相聞の発達
「さうや さかいに」
田遊び祭りの概念
だいがくの研究
大嘗祭の本義
高御座
橘曙覧
橘曙覧評伝
たなばたと盆祭りと
短歌の口語的発想
短歌本質成立の時代
短歌様式の発生に絡んだある疑念
同胞沖縄の芸能の為に
「とこよ」と「まれびと」と
「なよたけ」の解釈
日琉語族論
日本書と日本紀と
日本美
日本品詞論
日本文学の発生
日本文学の発生
日本文学の発生 その基礎論
日本文章の発想法の起り
女房文学から隠者文学へ
人形の起源
人形の話
人間惡の創造
嫉みの話
能楽に於ける「わき」の意義
能舞台の解説
はちまきの話
花の話
妣が国へ・常世へ
春永話
反省の文学源氏物語
髯籠の話
雛祭りの話
副詞表情の発生
文學に於ける虚構
文學を愛づる心
幣束から旗さし物へ
方言
ほうとする話
「ほ」・「うら」から「ほがひ」へ
盆踊りと祭屋台と
盆踊りの話
まじなひの一方面
まといの話
真間・蘆屋の昔がたり
まれびとの歴史
万葉集研究
万葉集に現れた古代信仰
万葉集の解題
万葉集のなり立ち
万葉びとの生活
水の女
水の女(旧仮名)
民族の感歎
村で見た黒川能
村々の祭り
茂吉への返事
桃の伝説
役者の一生
山越しの阿弥陀像の画因
山越しの阿弥陀像の画因(新字旧仮名)
山越しの阿彌陀像の畫因(旧字旧仮名)
山越しの彌陀(角川書店版)
山の音を聴きながら
山のことぶれ
山の湯雑記
雪の島
雪まつりの面
用言の発展
漂著石神論計画
琉球の宗教
「琉球の宗教」の中の一つの正誤
霊魂の話
わかしとおゆと
和歌批判の範疇
若水の話

【関連作品】

「古代感愛集」讀後 堀辰雄
若菜の卷など 堀辰雄

【第二版・3作品追加(2015/09/09)】
【※JIS X2013に含まれない一部の漢字は、画像化して文章内に埋め込まれています】
【折口信夫全集・出版委員会】
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