日々ごはん(1)

価格: (税込)
アノニマ・スタジオ
ページ:209頁
Amazon.co.jp 売上ランキング:で165355位

[ Amazonの詳細ページへ ]
エディターレビュー
なんでもない毎日が、積みかさなってゆくしあわせ。ささやかな出来事をていねいに拾い集めた、人気料理家・高山なおみさんの飾らない日常。「おまけレシピ」と「このころ読んでいたおすすめの本」リストつきです。2002年2月~8月までの日記を収録。

新しい日記文学『日々ごはん』、はじまりの第1巻です。(1)~(12)の続きは、『帰ってきた日々ごはん』として2015年発売。

<ある日の日記より>
夕方、昨日の残りのカレーが鍋に半端に残っていたので、そのまま水を入れてのばし、だしの素とみりんと酒と醤油を加えて、カレーうどんを作っておいた。
私がお椀一杯食べて残しておいたら、次に見た時にはうどんがなくなってお汁だけになっていた。そしてまた次に見たら、りうが残りのお汁を温めてよそっているところだった。家族三人で一食分のカレーうどんを食べたことになる。
それからも『黒い雨』を読み続けた。
夜ごはんは、南瓜の天ぷらと焼き茄子(六本も焼いた)と、鶏のソテー、バルサミコ酢ナンプラー味。椎茸と三ッ葉の味噌汁、玄米。南瓜の天ぷらは卵を入れない白い衣の。酢醤油で食べるのが人気だった。

●目次
2002年2月
おまけレシピ:新ごぼうのハンバーグ
2002年3月
おまけレシピ:ソーセージと蕪の白いシチュー
2002年4月
おまけレシピ:筍のゆで方
2002年5月
おまけレシピ:鰹のたたき
2002年6月
おまけレシピ:高山家の梅酒
2002年7月
おまけレシピ:茄子の煮浸し、生姜風味
2002年8月
おまけレシピ:インゲンと豚肉のチーズマカロニ
このころ読んでいた、おすすめの本
Amazonレビュー
amazon検索