深紅の刻印 (MIRA文庫)

翻訳 仁嶋いずる
エディターレビュー
全米絶賛〈Hidden Legacy〉シリーズ、いよいよ最終話。危険な愛が疾走する、怒濤のクライマックス!

小さな探偵事務所を営みながら家族を養うネバダ。巨万の富の持ち主で、世界がひれ伏す権力者マッド・ローガンとついに愛を確かめ合うが、甘い日々は刹那だった。ある日ローガンの元婚約者である女性が事務所を訪れ、行方不明の夫捜しをネバダに依頼する。持ち前の正義感が嫉妬心を上まわり、ネバダは引き受けるが、何かとローガンを頼ろうとする依頼人の態度には、かすかにざわつく心を持てあましていた。二人の愛は揺るぎないはず……。だが新たな事件はより大きな陰謀へと姿を変え、ローガンとネバダに襲いかかろうとしていた。

■第1話の『蒼の略奪者』以降、読者のみなさまに続編の翻訳刊行を熱望されてきたこの〈Hidden Legacy〉シリーズ、熱狂的に迎えられた第2話『白き刹那』に続いて、いよいよ最終話『深紅の刻印』をお届けします。NYタイムズ・ベストセラーリスト1位獲得作家イローナ・アンドルーズによる全米絶賛のアーバン・サスペンス、人気の秘密は、疾走感のあるハイペースな文体と、息もつかせぬ展開、そして読み応えのある重厚なストーリーですが、登場人物も全員とても魅力的。健気で正義感の強いヒロイン、ネバダはもちろんのこと、全世界がひれ伏す富と権力の持ち主でありながら、心に深い闇を抱えるダーク・ヒーロー、マッド・ローガンの魅力は、読めば虜にならずにいられません。前作でついに結ばれた二人ですが、ローガンがかつて愛した女性が、再び現れて──。彼女の夫捜しに端を発した事件は、やがてより大きな陰謀へと姿を変え、ローガンとネバダを襲います。二人の愛と命を賭した最後の闘いを、見届けてください!

■〈Hidden Legacy〉シリーズ
第1話『蒼の略奪者』https://www.amazon.co.jp/dp/B01CJI5P00
第2話『白き刹那』https://www.amazon.co.jp/dp/B076C7LQXH
第3話『深紅の刻印』https://www.amazon.co.jp/dp/B07B9WC8QP
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