人間は「心が折れる」からこそ価値がある

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ページ:181頁
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エディターレビュー
人間は「心が折れる」からこそ価値がある、というタイトル、これは「折れない心」がどれほど怖いものか知っているからなのです。
論理思考(ロジカルシンキング)型人間、水平思考(ラテラルシンキング)型人間などと言われる昨今、人工知能はますます脚光を浴びています。人工知能研究者が最終的に作り出そうとしていたのはいわば「心の折れるコンピュータ」です。コンピュータに情動を持たせ、心が折れるようにすることが目標でした。「心が折れないコンピュータ」だと怖い存在です。絶対大丈夫という自信で突っ走ると大変なことになってしまうかもしれません。

心が折れることは大切で、それが人間らしさでもあるのですから、それを失わないようにしたほうが良いでしょう。本書は人工知能についての話から、人間とは何かを浮かび上がらせようとするのが目的の1つです。情動は大切で、今こそ高付加価値人間になるために情動力を高めることに目を向けてみませんか。

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この書籍は2015年8月にPHP研究所から発行された『人間は「心が折れる」からこそ価値がある』を再編集し電子書籍化したものです。
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