理想のヒモ生活 3 (ヒーロー文庫)

イラスト 文倉 十
価格: (税込)
主婦の友社
ページ:273頁
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エディターレビュー
「理想のヒモ」と言いながらヒモらしくない暮らしを送る主人公が大人気のシリーズ第3弾。今回も書籍でしか読めない新章、新たなエピソードもしっかり収録され、パワーアップ!

山井善治郎が女王アウラの元に婿入りしてから、早一年。王都では、二人の間に生まれたカルロス=善吉王子の生誕を祝う大規模な祭りが繰り広げられていた。明るい知らせに、沸き立つカープァ王国。しかし、そんなとき、女王アウラの元に一つの不吉な知らせが届く。ガジール辺境伯領に、今年の塩が届いていないという。領内に海も塩山ももたないガジール辺境伯領にとって、塩の輸入が滞ることは、領地の死をも意味する大問題。原因究明と、事態の解決のため即座に指令を飛ばす、女王アウラ。一方、そうした社会の動きとは無縁の後宮では、善治郎が、暇をもてあまし始めていた。暇に飽かせて、石鹸や蒸留酒の製造に取りかかる善治郎。さらにはガラス製造や、水車の改良にまで知恵を出す。完成までの道のりは遠いが、順調に進む物作り。しかし、そんな善治郎をも巻き込む大事件が起こる。「理想のヒモ」らしくないヒモ暮らしがついに新たな展開を見せる!?

渡辺 恒彦(わたなべ つねひこ): 北の大地で生まれ、育ち、暮らす。小説投稿サイト「小説家になろう」で発表した「理想のヒモ生活」が、永きにわたって総合ランキング1位に輝く。
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