利己的な遺伝子 40周年記念版

翻訳 日高敏隆 , 翻訳 岸由二 , 翻訳 羽田節子 , 翻訳 垂水雄二
価格: (税込)
紀伊國屋書店
ページ:604頁
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エディターレビュー
ドーキンスによる「40周年記念版へのあとがき」が新たに収録された、世界的ベストセラーの最新版
「英国史上最も影響力のある科学書」 第1位

私たちはなぜ、生き延びようと必死になり、なぜ恋をし、なぜ争うのか?――
本書で著者は、動物や人間の社会で見られる、親子間の対立や保護行為、夫婦間の争い、攻撃やなわばり行動などがなぜ進化したかを、遺伝子の視点から解き明かす。

自らのコピーを増やすことを最優先とする遺伝子は、いかに生物を操るのか?
生物観を根底から揺るがす衝撃の事実を鮮やかに描き出した本書は、1976年の刊行以来、分野を超えて多大な影響を及ぼし続けている古典的名著である。

【前の版からの変更点】
・ドーキンスによる「40周年記念版へのあとがき」を追加
・古くなった表現、表記を変更
・装幀と本文レイアウトを刷新

     *     *     *

『利己的な遺伝子』は世界を一変させた本である。
正確に言うと、世界に対するぼくたちの見方を一変させた本だ。
それは、まさに科学革命と呼ぶのにふさわしい。
この一冊の書物によって、温かくて親しみやすい生物の世界は、ドライでクールなデジタル情報の世界に変換された。
これを読まずして、生物やゲノムや脳科学やAIやロボットや社会や経済について、語ることはできない。
――佐倉統(東京大学大学院情報学環・教授)
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