「ロウソクの科学」が教えてくれること 炎の輝きから科学の真髄に迫る、名講演と実験を図説で (サイエンス・アイ新書)

翻訳 尾嶋 好美 , 監修 白川 英樹
価格: (税込)
SBクリエイティブ
ページ:195頁
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エディターレビュー
目に見えるもの、見えないものをどう考えるか?
歴史的名著を“今までになく”わかりやすくした本


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1860年の暮れ、イギリス・ロンドンにある王立研究所の一角に、たくさんの少年少女、そして大人たちが集まりました。ある人の登場を今か今かと待っています。

その人は、当時69歳だったマイケル・ファラデー。「もしその時代にノーベル賞があったら、彼は幾度も受賞したはず」と異口同音に言われるほど、多くの業績を上げた化学・物理学者です。やがて現れた偉大な科学者は、1本のロウソクを手に、優しく、そして楽しげに語り始めました……。

この講演、“The Chemical History of a Candle”は書籍にまとめられ、世界的なベストセラーとなりました。日本でも『ロウソクの科学』として知られています。産業革命によって大きく時代が動いた当時と同じように、現代にも通じる知恵がつまった歴史的名著です。本書では、今までの国内翻訳書にはない、再現可能な実験の写真や図解を掲載し、完訳ではなく抄訳によって、話の流れをわかりやすくしています。

話中では、「ロウソクはなぜ燃えるのか?」「燃えている間、何が起きているのか?」という謎が解き明かされる過程で、空気や水、金属、生物といった、この世界を形作るものの仕組み、美しさもつまびらかにされていきます。化学や物理の知識が得られるだけでなく、面白い実験やエピソードを楽しみながら、科学的な思考法に触れられる1冊です。

●目次
はじめに
第1講 ロウソクはなぜ燃える?
第2講 ロウソクはなぜ輝く?
第3講 燃えてできる水
第4講 もう一つの元素
第5講 空気の中には何がある?
第6講 息をすることとロウソクが燃えること
付録 全6講で起こったこと
おわりに
参考書籍

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