ファンタジーランド(上)―狂気と幻想のアメリカ500年史

翻訳 山田 美明 , 翻訳 山田 文
価格: (税込)
東洋経済新報社
ページ:455頁
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エディターレビュー
【全米で話題のベストセラー、Amazonレビュー500件超】

ニューイングランド幻想、ジェファーソン:独立宣言、西部開拓:フロンティア精神、フォード:大量生産モデル、ディズニー:夢の王国建設、ケネディ:宇宙計画……

アメリカとは何か!? なぜトランプ政権を生み出したのか!?
新世界を信じた夢想家たちとその末裔が創り上げた、狂信者の国家の物語


【絶賛の声、続々!】

「卓越した洞察に満ちた歴史書。既知の出来事が斬新な文脈で描かれる」
ウォルター・アイザックソン(『スティーブ・ジョブズ』著者)

「絶対的に面白い。読めば興奮で脳が踊り出す」
スティーブン・ダブナー(『ヤバい経済学』共著者)

【主な内容】
 第1章「ファンタジーランド」と化しつつあるアメリカ

第1部 アメリカという魔術【1517~1789年】
 第2章 私は信じる、ゆえに私は正しい―プロテスタント
 第3章 最初の移住者―一獲千金を求める人々
 第4章 ニューイングランド幻想―ピルグリム・ファーザーズの想い
 第5章 神を信じる自由―個人主義、反知性主義の芽生え
 第6章 架空の仲間と敵―悪魔信仰と魔女裁判
 第7章 宗教のアメリカ化―偉大なキリスト教思想家たち
 第8章 知識人たちの思想―18世紀の啓蒙主義

第2部 狂信者たちの合衆国【19世紀】
 第9章 第一次大狂乱期―合理的なヨーロッパ、狂信的なアメリカ
 第10章 実にアメリカ的な二次創作小説―預言者ジョセフ・スミス
 第11章 いかさま療法好きな国民―疑似科学と宗教の相互作用
 第12章 幻想に満ちた仕事―ゴールドラッシュという転換点
 第13章 破壊する怪物を求めて―陰謀説への偏愛
 第14章 南北戦争―心理と心理の戦い
 第15章 1000万もの大草原の小さな家―開拓時代への郷愁
 第16章 幻想の産業化―メディア、広告、娯楽産業の胎動

第3部 理性への傾斜の時代【1900~1960年】
 第17章 進歩と反動の時代―1920年代のアメリカ
 第18章 理性vs.信仰―装いを新たにした古い宗教
 第19章 娯楽ビジネスこそアメリカの本分―映画、ラジオ、出版
 第20章 郊外のユートピア―陽光降り注ぐ理想の地
 第21章 アメリカの黄金時代―まともに見えた1950年代

第4部 狂気と幻想のビッグバン【1960~1970年】
 第22章 ヒッピー―60~70年代の若者文化
 第23章 知識人―科学は信仰の一形態
 第24章 キリスト教―異端派、急進派の巻き返し
 第25章 現実か、フィクションか―20世紀の陰謀論
 第26章 幻想・産業複合体―子ども化する大人たち

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