大前研一 デジタル時代の「社内起業家」育成法

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プレジデント社
ページ:145頁
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エディターレビュー
【内容紹介】
デジタル時代を迎え社会の仕組みは激変している。今までは同じことを繰り返して、その延長線上で精度を高め量を拡大していけば企業は成長できた。そんな古き良き時代の「成長の方程式」は、いまではまったく通用しない。
デジタルディスラプション(デジタルテクノロジーによる破壊的イノベーション)が当たり前の今日では、大企業といえども新しい事業を生み出し続けないとあっという間に淘汰されてしまう。そうならないためには、すべての社員が自ら新規事業を考え立ち上げることのできる社内起業家「イントラプレナー」に生まれ変わるしかない。
これから会社が生き残れるかどうか、そのカギを握るのはイントラプレナーである。
同書には、デジタル時代を生き残るために必要なイントラプラナー育成法が書かれている。

【目次抜粋】
はじめに
第一章 デジタル時代の「社内起業家」育成法 大前研一
事業を生み出すということ
世界に通用する事業家メンタリティの条件
アントレプレナーとイントラプレナーの違い
日米VCの投資額推移社内に新規事業が育たない理由
リクルート
So–net(ソネット)
DMM.com
ソニー、ホンダ、サントリーのとがった人材
イントラプレナーを多数輩出する企業群
会社員をイントラプレナー予備軍として支援・育成する
イントラプレナー予備軍は、外国人留学生
富士通の社員ならどんな新規事業をするか
第二章 サイバーエージェントの社内スタートアップ戦略 飯塚勇太
新卒社長制度
入社前に立ち上げたSIROK
最終判断は自分自身で行う年間数億円の営業利
益を出すBtoB事業
徹底的にセカンドチャンスを与える
子会社の社長が一堂に会するCAJJ会議
スタートアップJJJの撤退基準
スタートアップ専門の広報
オープンイノベーションは積極的に行う
新規事業の制度設計で重視するもの
「提案数」か「実行数」か「アイデア」か「責任者」か
第三章 寺田倉庫の「minikura」クラウドビジネス 三宅康之
適材適所は、社員自らが決める
「千年倉庫」「もののホテル」というキーワード
天王洲も同時に改革
顧客の八〇%以上が富裕層
アートの促進にも力を入れる
快適な空間を提供する
社会に貢献しグローバルで活躍できる人材
人事制度の本質
全員が単年契約の「社員」
評価に対する考え方は、プロ野球選手と同じ
コイン制度
minikura(ミニクラ)
複雑怪奇な契約と料金体系をやめる
仕組みをプラットフォーム化して他の会社にも提供
エアークローゼットとも提携
アートシェアリングサービス
minikura API
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