背後の足音 上 刑事ヴァランダー・シリーズ (創元推理文庫)

翻訳 柳沢 由実子
価格: (税込)
東京創元社
ページ:392頁
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エディターレビュー
若者たちは夏至に消えた
娘を思う一人の母親の執念がヴァランダーを動かす
CWAゴールドダガー受賞シリーズ


夏至前夜、三人の若者が自然保護地区の公園でパーティーを開いていた。18世紀の服装、音楽、美味しい料理、ワイン。物陰から彼らをうかがう目があるとも知らず……。イースタ警察署に一人の若者の母親から、娘を捜してくれという訴えがあった。夏至前夜に友人と出かけて以来、行方がわからないというのだ。旅先からの絵はがきは偽物らしい。捜査会議を招集したが、刑事のひとりが無断で欠席した。几帳面な人物が、なぜ? 不審に思ってアパートを訪ねたヴァランダーの目の前に、信じられない光景が。CWAゴールドダガー賞受賞シリーズ。
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