カフェ・マキアートを飲みながら(プライス家の人々⑥) 

翻訳 山本 有花
価格: (税込)
ページ:279頁
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エディターレビュー
 大富豪のイアン・プライスは、クリスマス・イブに結婚式を挙げる予定にしている。お相手は、かねてより交際中のジェーン・コノリーだ。
 ところが、事はすんなりとは運ばない。イブまで間がないからという理由もあるが、挙式にかかる費用のいっさいを自分が支払う、とジェーンの父親が主張し始めたのだ。
 イアンの両親サラザールとケインリスも、結婚式の会場について互いの考えを譲らないものだから、事態は少々複雑な展開を見せ始める。
 一方、イアンの兄デインは、愛する女性ソフィアに何度も求婚して、彼女の首を縦に振らせようと奮闘するも、ある事情からなかなかオーケーの返事がもらえない。


 さあ、「プライス家の人々」、いよいよ完結編です。
 この物語では、サラザールとケインリスそれぞれの心境の変化を追うとともに、プライス家で新たに誕生した各カップルのその後も描いています。
 従いまして、本編をお読みになる前に、ぜひ「プライス家の人々」①~⑤巻をお読みになることをお勧めいたします。物語の構成上、前作までをお読みいただくことで、時間的な経過と共にプライス家の人物それぞれの立ち位置を把握でき、尚一層お楽しみになれると存じます。    
ナディア・リー


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