絵で見てわかるITインフラの仕組み 新装版

監修 小田 圭二
価格: (税込)
翔泳社
ページ:552頁
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エディターレビュー

高性能・耐障害性を支える
システム基盤の勘所を学ぼう!

ロングセラー『絵で見てわかるITインフラの仕組み』の新装版です。クラウドや仮想化、サーバー/メモリといったハードウェアの説明の最新化やわかりにくい箇所の修正/加筆など、全体的な見直しを行なっています。

ITシステムは、いまや社会インフラの1つであり、その仕組みはとても高度化し、複雑になりました。この複雑さを支えるために、エンジニアのスキルには専門性が重視されるようになり、その結果、エンジニアが、ITシステム全体を俯瞰できる機会が減っています。また、必要とされるスキルの専門性が高くなることで、専門外の技術に触れることの敷居が高く感じられるようにもなりました。

しかし、現場では、ITシステムの企画/設計のみならず、パフォーマンスチューニングやトラブルシューティング等においても、ITシステム全体を俯瞰し、技術を横断的に把握する力が要求されます。ITシステムについてひも解いてみると、実際は多くの普遍的な常識により支えられています。個々の専門領域で利用されている技術要素や理論は、実は他の領域でも利用されているのです。

本書では、普遍的な常識をもとに、ITインフラという領域全体を、ミクロ、マクロの視点で、わかりやすいように絵(図)で説明します。ITインフラの常識(=勘所)をつかむことで、よりITシステムに対する理解が深まり、専門外または新しい技術に出会ったときにその本質を理解するための基礎力が身につくはずです。本書は、次のような読者を対象としています。自分の扱う領域については知見が深まりつつある中で、ITインフラ全般を学びたいという方におすすめです。

●ITに関わる仕事を始めて5年目くらいまでのエンジニア(インフラ担当者、アプリ開発者、DB管理者など)

★OSやストレージ、ネットワークについてさらに深く知りたいという方は、同シリーズ『絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク 新装版』がおすすめです。こちらでは、OS/ストレージ/ネットワークを“使う”側、主にデータベースから見た、特定の製品に依存しないアーキテクチャと原理/原則について解説しています。

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