ほんの少し見方を変えたら【縦書き】: ようやく本質に戻れる時代の中で

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ページ:117頁
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エディターレビュー
 今時代は大きく動いています。
 日本人らしくない生き方をせねばならなかった環境は、そちらの方から勝手に壊れ始めています。
 しかし、冷静に考えてみれば「日本人が日本人らしく生きる」、その当り前の事ができなくなった私たちは、ひょっとしたら日本の歴史上最も精神的に辛く悲しい時代を生きているのかもしれません。だからこそ、今の時代を生きる人たちの多くは、そとかしこに不安定さや生き辛さを抱えながら踏ん張らざるを得ない状況に追いやられているのかもしれません。
 しかし、私たちにはその要因が何なのか、立ち止まって考える暇はありませんでした。
 私たちの生活は便利な環境と裏腹に、社会のスピードがただただ加速の一途をたどり、便利さの裏で多くの人が疲弊していくという、理不尽な状況に苛まれ続けましたが、結果としてそれで苦しんでいるのは私たち自身です。

 ただし、私たちが、ほんの少し見方を変えて、ほんの少し勇気をもって生き直せば、「日本人が日本人らしく生きること」は当り前の現実に変化していくのではないか、そとはかとない不安に囚われ続けなくてはならない日常も過去のこととなるのではないかと考えています。
 そんな理解の一助となればと思い、この本を書くことにしました。
 私たちは希有な歴史と文化を育んできた日本人です。日本人誰もが持ち合せていた魂の輝きが、どうか令和の時代に取り戻せますように。

※この本は縦書きの電子書籍です。横書きが読みたい方は「ほんの少し見方を変えたら【横書き】」をお買い求めください。

【目次】

はじめに

第一章 壊れていっているものはなぁんだ?
 今の変化に人はなかなか気がつきにくい
 計画性を重んじる心が、無自覚のコントロールを生む
 平成は、本質から外れた「ごまかし社会」だったかもね
 コントロールが効く社会はどうして生まれたのか
 富むものが貧しくなる時に起こること

第二章 本質ってなんだろう?
 「1+1=3」が正しいとする社会になったら?
 メリットがデメリットになる時
 大事なことを教えられなかった戦後の日本人
 人間の本質とは?
 
第三章 本質から離れて行く現代の常識
 「2」に近づく海外、「4」に向かって行く日本
 男女平等で、苦しむのは女性だった?!
 男女平等で、家庭不和に苦しむ日本
 働くことは「お金をもらうこと」なの?
 個性と個人の尊重で、孤独に悩む現代
 人は一人で生きていけない
 学ぶことは覚えること?
 いつからお客様は神様になったのか?
本質で生きるメリットとは?
 
第四章 変わる世界に気がつかない日本人
 どんどん変わるルールの中で遅れを取る日本
 ありがち勘違い! ルールを破って自由になる?
 変わる! 仲介業者独裁から、当事者同士の時代へ
 薄れる都会在住のメリット
 有名になることはハイリスクローリターン?
 六次産業の時代って一体何?
 初期投資が少ないことは最大のメリット
 ビジネスの常識は既に逆になってる?
 求められるのは完璧な人ではなくなった?

第五章 本質に沿って生きるために
 結果にコミットしない方が得かも?
 自分は自分、人は人
 全ては対等
 戦うのは己だけにしよう
 本当の自立とは?
 今に満足し、今をもっと楽しくする
 人のためか、役に立つか、あなたはどっち?
 本質に沿えば、不安や不満は不毛なことになる?
 人間が生きれる場所
 おわりに
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